猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

ケモナーと似非ケモナー

猫耳と尻尾だけのコスプレを見て「いやぁ僕ケモナーだからさww」と言って過激派ケモナーに射殺された経験のあるオタクって果たしてどれくらい居るんでしょうね?


正直「どこからどこまでを『ケモナー』とするか」というのは個人の匙加減みたいなところがあるので何とも言えない感じがあるんですが、ケモナー過激派サイドの言い分としては「現実で言う『コスプレ』程度じゃケモノとは呼べない、最低でも『獣人』ラインは必要」といったところだと思います。


「獣人」としてわかりやすい例を挙げるならば「どうぶつの森」辺りですかね。
話は逸れますが、あのゲームに出てくる「しずえさん」というキャラが僕はめっちゃ好きなんですけど多分同意者は割と居そうな感じがあります。


ガチの四足歩行のケモノまで進んでしまうと端から見たら「うわぁ……」って感じになりそうなのであまり公言するのもどうかという感じですが。


でもやっぱりエーフィはめっちゃえっちですしブラッキーは僕っ娘のイメージが可愛いですしイーブイロリコンショタケモナー御用達みたいな感じがありますよね。


ロリコンショタケモナーってめちゃくちゃ闇が深そうな単語ですけど。




モナー論はともかくとして、猫耳幼女とかめっちゃ可愛くないですか?
幼女の時点で可愛いのは当たり前なんですけど、「猫」という要素を加える事でツンデレが合理的に表現する事が可能であり、デレがより映える気がします。


耳や尻尾がある事で「顔や振る舞いではツンとしつつも耳や尻尾の嬉しそうな動きが隠しきれてない」みたいな表現が可能になるのもグッドですね。


それを指摘されて恥じらいの表情を浮かべる様などを想像すると、もう。


「猫を幼女化させる魔法」とかありませんかね?
もしあるなら即座に猫を買って仔猫時代からとても可愛がった後にその魔法を使って「デレ100%の猫耳幼女」とかいう最強の生物を作り出したい感じがあるんですが。


「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」なんて言葉もありますし、将来に期待ですね。