集え、大学2年生。学年対抗戦開催!
「PCL終わっちゃったけど不完全燃焼だしどっかでリベンジしたいなぁ」
「レート終わってからなんとなくやる気が出ないし大会でもあればなぁ」
「サンムーンでトリプルローテ廃止???これはどこかでやり納めをせねば……」
こんなことを考えている大学生の皆さんに朗報です。
6世代学年対抗戦やります
— 学年対抗戦選手団代表吉田セオリ (@chaki_ryuseigun) 2016年10月9日
一年監督 ねごやさん @jima1997
二年監督 もみじねこさん @MapleCat_87
三年監督 ittknさん @dragonite_ex
四年監督 わたし
選手が集まらなかったら解散
出たい方は自分を売っていこう!
詳細は後日ブログで
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— 学年対抗戦選手団代表吉田セオリ (@chaki_ryuseigun) 2016年10月10日
ポケサー学年対抗戦概要 - とつげきチャキhttps://t.co/Q8g7jvAFLt pic.twitter.com/Gas9wsjzU9
6世代学年別対抗戦が開催されます!
対戦形式は
①第1シングル
②第2シングル
③全国ダブル
④6thGS
⑤トリプル
⑥ローテ
⑦マルチ(6→3)
の7ルール団体戦、期間は10/17から約2週間を予定、その他の詳しい話は先程ツイートを貼り付けた「学年対抗戦選手団代表吉田セオリ」ことチャキ(@chaki_ryuseigun)さんのブログで発表されているので確認していただけたらと思います。
参加希望の方は僕のTwitterID(@MapleCat_87)まで是非連絡を!
1年に対して先輩の“圧”を見せ付けたい、憎い先輩方をぎゃふんと言わせたい、単純に大会で騒ぎたい、動機の内容は問いません。
是非とも楽しいお祭りにしていけたら、と僕は考えています。
集え、大学2年生。
入学したばかりのヒヨっ子ちゃんに、就活や院試に気を取られている老害共に、俺達は負けられねぇ!
ブラッディメアリーは強い
新パックリリース序盤は翅の輝きにばかり目を奪われてエルフについて語りがちでしたが、クリスタリアプリンセス・ティアを全く引けなかったので手持ちのレジェンド+いくらかのエーテルでブラッディメアリーヴァンパイアを組みました。
いや、冷静に考えて弱いワケがなかったです。
普通に盤面ゼロの状態から5~11点を守護無視でポンと出せるスペックは化け物級でした。
ブラッディメアリー漆黒の契約とかもうアドの概念が崩壊しすぎていてなんだか笑えてくるレベルです。
依然としてエルフに弱いのは悲しいポイントですが、環境がビショップばかりなのである程度は許容可能な範囲でしょう。
本当はAA到達してからドヤ顔で記事を書きたかったんですが、のんびりプレイなのでまだ少し先の話になりそうかなぁと思い記事を書きました。
早くAAランクに行きたいですね~。
あ、そういえばブラッディ繋がりで思い出したんですが、今期アニメで「ブラッディヴォーレス」というアニメがありまして、体裁は真面目路線なのに蓋を開けると馬鹿アニメすぎて笑ってしまったのでもし気が向いたらニコニコ動画で是非。
サンムーン新情報について
少し私生活の方で体調が思わしくない状態で、加えて空いている時間帯はシャドウバースをやってたりしたのでブログの更新を忘れていましたが流石にポケモンに関する重大な要素が発表されたら書かずにはいられませんでした。
先日発表されたサンムーンに関しての要素は色々ありますが、その中でも僕が特に反応したのは以下の3点についてです。
①メガ続投
②WCSルールについて
③TOD廃止
まあトリプルローテに関しては「お気の毒」としか言えないですね。
トリプルは消えるほど過疎ルールだったか?とは思いますが。
さて①に関して、「やはり」と思いつつも心のどこかでは「Z技出るしメガ廃止にならないかなぁ」と思っていた部分は正直あります。
特にメガというシステムが嫌いとかそういう話ではなく、強いて言うならば「ガルーラに飽きたなぁ」、と。
もう予言しますがよほどの何かが起こらない限り7世代での環境トップはガルーラです。
種族値弱体化のような直接的なイジメを受けない限りは断言してもいいでしょう。
というのもガルーラは猫騙しの存在と親子愛という特性、また、弱点を突かれにくいタイプにより単体性能が他のポケモンよりも頭一つ抜けています。
頭百個くらい抜けていると言っても問題ないでしょう。
「ガルーラメタのメガを軸にした構築を組む」よりも「ガルーラを使ってガルーラメタを逆に返り討ちにしてやる構築を組む」方が圧倒的に簡単かつ強いのです。
また、ガルーラと相性が良いボルトロスとランドロスは一般ポケモンの中で最高(最高“級”ではなく紛れもない最高)のスペックを誇っています。
最強のメガと最高の一般枠、そりゃ7世代でもトップですよ。
そもそも考えてみてください、XY期で散々ガルーラが暴れている現状からのORAS発売。
「お、これはガルーラに強そうなメガだ、この環境を変えてくれるかもしれない」、そう思いませんでしたか?
そして、結果はどうだったでしょう。
つまり、そういうことなんです。
「飽きたならガルーラを使わなければいい」という人は、多分ゲームに対して「勝つこと」ではなく「楽しむこと」に重きを置いているのでしょう。
僕は「勝てなきゃ楽しくない」というプレイヤーなのでガルーラが続投するならガルーラ以外使う気は起きません。
でも飽きたのも事実なので本当は廃止してほしかったなぁというのが正直な感想です。
そしてそれをカバーするかのような②、WCSアローラダブルです。
アローラ図鑑限定はともかくとして、メガ禁止は面白い試みだと思います。
まあWCSと普段のダブルレートは全くの別物なので、「メガ続投したけどアローラダブルでメガ廃止なら言うて文句出ないっしょ」みたいな考えだとしたら少し“浅い”と言わざるを得ませんが。
ただ、なにはともあれ数年振りのガルボルトランドバレルが居ないダブルです。
新鮮味を感じていきたいですね。
そして③、これは今作最大の汚点だと僕は感じています。
冷静に考えてシステムは同じのまま、試合終了までの時間を30分から20分~25分くらいに縮めるだけで良かったのでは?
そして、フレンド戦のシステムをレートのシステムと同じにするだけでTODに関してのあれこれは全く問題なかったと思っています。
そもそもTODの何がダメで批判されているのか僕には全く理解ができません。
「持ち時間制にしろ!」みたいな意味のわからない意見がそこかしこに転がっていましたが、仮に持ち時間制になったとして何がどう解決に向かうのか全くもって不明な上に事実持ち時間制になってみたら害悪戦法にめちゃくちゃ追い風なシステムになっていて本当に何がしたいんだ?と疑問符の嵐です。
そもそも害悪戦法なんて敷かれたレールの上を走るだけの戦法なので思考時間なんて普通のスタンダードな構築に比べたらほぼゼロに近いですからね。
害悪と戦う構築はタイムオーバー負けを防ぐために迅速な選択を余儀無くされるので結果として状態異常の判定や地球投げの回数を増やすだけで、本格的にスタンダードな構築がガチの害悪構築に勝つことはほぼ不可能になったと思います。
例えタイムオーバー負けが存在しない持ち時間システムだったとしてもそれはそれで双方のPPが切れて悪足掻きするまで一生戦い続ける、それこそTODに負けず劣らずの泥試合不可避だと思っているのでこの謎システムに関して僕を納得させることができる理由を持っている人がいましたらブログへのコメントか「@MapleCat_87」までリプライをお願いします。
本当にメリットが不明な上に何故持ち時間制信者が一定数存在するのか全く意味がわからないと思っているのでなにかしらの情報を知ることができれば嬉しいです。
久々にブログを書くと少し疲れますね。
書きたいことはあるのですが、それを文章として纏め上げるのはなかなかどうして難しいものです。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
3秒でわかるダークネスエボルヴ
“““翅の輝き”””
滝本ひふみ難民
ようやくNEW GAME!最終話を観たんですが、なんというか、やはり一抹の喪失感がひしひしと染み込んできますね……。
以前も喋ったかもしれませんが僕は滝本ひふみが大好きで、非ロリにも関わらずここまでキャラを好きになるのは自分にとってはかなり珍しいことなんですよ。
そんな、久々にロリ以外の可愛さを僕に与えてくれた滝本ひふみともう会えなくなると思うと思わず涙が頬を伝ってしまいます。
今から滝本ひふみの何たるかを語るには今日が短すぎるので、近い内に滝本ひふみに関しては記事を書きたいですね。
少なくとも最終話を見終わった直後の、この熱が冷めない内に。
ちなみに滝本ひふみ≧飯島みう>OP最初の歯磨きをしている青葉>デビル青葉の4キャラが個人的な可愛め四天王であり、 遠山りんが常識人補正+百合補正で中堅上位に位置付いているイメージですね。
滝本ひふみと飯島みうは言わずもがなとして、歯磨き青葉のロリ感はなかなかどうしてロリ魂にクるものがありまして。
と、今更可愛さランキングを語ったところでもう彼女達を来週観ることはできないのがまた悲しさを蘇らせます……。
(最後の感じからして割と期待はできますが)2期頼む、頼む……‼
刺激は脳の栄養である
タイトルの文章は何処かの本でチラっと目にした文章ですが、成る程その通りだと思います。
夏休みが終わって早数日、日々の変化が訪れ始めてからというものの、ブログのモチベーションも含めて何事にも精力的になっていると実感しました。
逆に今日のような休みの日は夏休み同様に一生ダラダラしてブログを書く気力すらも怪しいくらいでした。
基本的にはダラダラしていたいと思う日々ですが、休みすぎるのも考えものですね。
ニンフィアは弱い
トリプルを始めてから少しばかり時間が経ったんですが、あのルールはギルガルド、ニンフィア、カポエラーがトップメタらしいですね。
カポエラーは確かにガルーラにも強く、猫騙しやワイドガードも使えるので確かに強く、ギルガルドも同様の理由で幾分か強いとは思うのですが、果たして本当にニンフィアは強いのか?と思う今日この頃です。
ニンフィアは確かに効果対費用と言いますか、ハイパーボイスが通った時のダメージは凄まじいものがあるのですが単体スペックが低すぎてそもそも満足にハイパーボイスを撃てない気がするんですよね。
事実、適当に突っ込んだだけのニンフィアは全く仕事をしなかったのでつまり「ハイパーボイスを通すためのニンフィア介護構築」を組む必要があるのですが、そもそもギルガルドがめちゃくちゃ多いトリプルバトルでそんなことをする価値が果たしてあるのかなぁ、と。
個人的にトリプルはそこそこのSと火力を持ちつつS操作技か回復技のどちらかを有するポケモンが扱いやすい印象でした。
ちなみに僕のオススメは瞑想凍風クレセリアと追い風挑発サザンドラです。
特にサザンドラは相手からすると眼鏡流星群or悪の波動の可能性も考慮する必要があり、また、環境に多いギルガルドに対しても相当強いのでかなりオススメです。
ニンフィアに対してのみ弱いですが、タイトルの通りニンフィア自体が弱いポケモン(だと僕は感じている)ので活躍の幅は広いと思います。
それにしてもトリプルはダブルとは全く違いコンボを意識、重視していて面白いですね。
ブルンゲルニャオニクスドーブルや低レベルダイノーズなんてのはダブル勢じゃ一生辿り着かない領域だと思います。
何だかんだでトリプルでもガルーラのスペックが半端無いので通用していますがそろそろトリックルームにも手を出してみたいですね~。