猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

タイトルを決めるのが1番難しいという説

これ割と本当にあると思います。


タイトルというのは「その文章の中で1番最初に見る部分」であり、つまり「後の文章の流れ(内容)をある程度読者に想像させる」という必要があると考えています。


しかしこれが難しいんですよね。


ただ事務的にタイトルを決定してもいいんですが、それだと似たようなタイトルばかりになってしまいます。


かといってちょっとひねったタイトルを考えようにも中々面白いタイトルが思い付かず、「そもそも内容薄すぎてひねりようがない!」なんてパターンもしばしば。


実際のところ今日も「タイトルが思い付かない」ということをタイトルにした、ある種卑怯(?)な手段を使ってますしね。


僕のブログはまともなタイトルが思い付かないので毎回適当ですが、「クスッ」となるようなタイトルが毎記事に付いてるブログはちょっと羨ましくなったりします。


タイトルに関してどうこう語る前にまず中身を充実させろ!という意見、容赦なさすぎて幼女が泣くのでご勘弁を。