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猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

犬の惑星

昨日は最終日であるにも関わらず有り得ない程ダブルレートで勝てなかったのでちょっと毒を吐きすぎてしまいました。


後悔はしていませんが反省はしようと思います。


他人のプレイングに口を出せる程僕のプレイングが超一流であるという訳ではないですし、「グダグダ言ってるけど結局は『行動を完璧に読まれたお前が雑魚い』って話だろ」と言われたらぐうの音も出ないですからね。




まあ面白味も無い話はこれくらいに留めて、気を取り直して本題に入りましょうか!


遂にスペシャルレートGSが始まりましたね!
PGLを見ると環境が朧気ながらも理解できそうな感じがあります。


さて、今回注目するポケモンはコイツです。


f:id:MapleCat:20160120203314p:plain


皆さん御存知お絵描きワンコですね。
(通称『クソ犬』)


PGLの状況から見ていきます。


まず技ですが、こちらは画像の通りです。
ダークホールを撃った後に腐らない為の変身や、割と読まれにくい猫騙しが上位に揃っています。


画像ではちょうど見切れていますが安定のサポート技であるワイドガードが23.6%、グロリアクロシック予選で優勝したことにより有名になったトリックガードが11.8%と続いています。


その他には究極の攻撃技である絶対零度が7.0%、(多分)挑発読みであるところのマジックコートが4.0%存在します。


また、性格ですが臆病と陽気が84.7%を占めています。
残りの約15%はトリックルーム役を隣に置く事が前提と思われる最遅性格が占めていました。


特性はムラっけが55.0%、マイペースが41.3%、残りがテクニシャンです。


ちなみに道具は気合いの襷が73.2%、拘りスカーフが19.6%でした。
メンタルハーブ持ちが6%程度居ましたが、流石に無視できる範囲でしょう。


と、ここまでドーブルについてのデータを見てきましたが、正直なところこの分布は個人的に「それでいいのか?」と言わざるを得ません。
(特に特性ですね)


確かにムラっけとは強力な特性です。
しかし、当然の事ながらデメリットも存在します。


①確かに回避や素早さが上がれば強いが流石に運ゲー感が高すぎる上に素早さが下がってしまう裏目も存在する
②マイペースなら防げる威張るもムラっけでは防げない


という2点です。


ドーブルとは存在そのものが強烈な運ゲを引き起こします。


まずダークホールの命中難から始まり仮に当てたところで最速起きされたら結構厳しく、相当自分に都合の良い確率を連続で引かなければ安定した勝率は望めません。
そこから更に自分で運ゲを加速させるような選択をすることが、果たして最良と言えるでしょうか?


勿論「そもそもドーブル使ってる時点で運ゲの塊みたいなモンなんだ、だったら俺はとことんまで運ゲ仕掛けてやるよォ!!!」と、中指を立てながら宣戦布告をするのも間違いではありません。


しかし、個人的には「どうせ採用するのなら最良を見極めて安定した選択肢を取りたい」というのが本音であり、その場合はやはり威張るを防げるマイペースの方が無駄な運ゲを発生させないベストな選択肢だろうと僕は判断します。


また、特性がマイペースなら威張るによる混乱自傷のダメージを気にする必要もないので気兼ねなく陽気を選択することもでき、少しながら猫騙しのダメージを増やすということも可能になります。


ちなみに上記の情報から判断すると「特性がムラっけであるにも関わらず、性格が自傷ダメージケアの臆病ではなく陽気であるドーブルが少なからず存在する」ということになるんですが、威張るで絶対に混乱しないという自信でもあるんですかね……?


そのような秘訣があるのならば是非とも教えていただきたいものです。


さて、技についてですが個人的に「この指止まれ」が2位とはいえ採用率が6割5分程度だった事実に驚きを隠せません。


僕は「ドーブルの1番強い技はこの指止まれ」だと思っています。


まあ正確に言えば「2体にヒットした時のダークホール」が1番強いのは確かなんですが、64%は当たらないですしそもそも安易に撃たせてくれるとは思えないのでランキングからは除外しました。
ドーブルダークホールを当てると切断が増えるのでそういう意味でも「ランキング除外」はマッチしていますね(うまい)


特にゼルネアスと並んだ時のこの指止まれは凶悪な性能を持っており、上手く決められてしまうとゼルネアスに無償でジオコンを積まれた上にドーブルが落ちた所から死に出しガルーラが無償降臨、なんて絶望が見え始めます。


そして更に面倒な事に「ダークホール対策」と「この指止まれ+積み技対策」はまるで噛み合わないんですね。
ラムの実を持たせたりしたところでこの指ジオコンに対しては何の意味も存在しないですからね。


この「ダークホールという圧力を維持しつつ相手に対策を強要させ、その隙をこの指止まれで突く」というのがドーブルの1番強い使い方であると僕は断言できます。


というかただダークホールをばら蒔くだけなら対策しない筈がありませんからね。
少なくともジャパンカップに出るような人間はまず確実にダークホールの対策はしてくるでしょう。


そこを突けるこの指止まれはやはり強力な技であると言えそうです。




というかダークホール対策なんて全員絶対にしているんですし、いっそのこと「ダークホール無しドーブル」、可能性ありませんかね?


僕は割と本気でアリだと思っているので考察を進めていこうと思います。


皆さんもダークホール外しにブチ切れなくていい「平和なドーブル」、考えてみませんか?