猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

シーズン17スペレ雑感

「シーズン終盤」という3ヶ月周期の生理もやっと終わり、世界が色付いて見えるような清々しい気分を感じている今日この頃です。


今日からまた幼女を愛でられると思うとテンションの1つや2つ、簡単に上がってきますね。


にしてもここ1週間くらいの自身のツイートを見返したら他期間と比べて本当に生理のようにイライラしててちょっと反省って感じでした。


個人的なポリシーとして(ネタになる場合を除いて)TNを晒した個人攻撃運負けツイートは避けていて、そこだけは今回も死守できていたのでまだ許せますがそれにしても不満系のツイートが多すぎる印象でした。


もっと穏やかに生理を乗り越えたいですね。




さて話は変わりシーズン17、今回のスペシャルレートは今までのGSルールとは一味違います。


一言で言うなら「サクサクソゲー」、明らかにクソゲー運ゲーの類いなのは間違いないんですが、ある種バカゲーのようなギャグ感とスマブラのような(寧ろスマブラよりも短い)試合時間がテンポの良さを生み出しているようで、何だかんだで楽しんでいる人が多い模様です。


僕もサクっと触ってみたので雑感を少し。


特に感じたのは技範囲が広い全抜き要員は弱い、というポイントでしょうか。


これらのポケモンは素早さも火力もそこそこで色々なポケモンの弱点を突けるので強く見えがちですが、その実「一撃じゃ倒せず返り討ち」といったパターンに陥りがちです。


特にバシャーモが良い例で、範囲こそ広けれど様々なポケモンに下から一撃で倒されてしまいました。


やはり最低限の耐久値が必要で、それでいて技範囲と火力に恵まれている、所謂「タイマン性能が高いポケモン」が求められている感じです。


個人的に強そうだったのが地割れチョッキランド、毒づきS振り珠ちがらずくローブシン、鉢巻オノノクス辺りでした。


眼鏡破壊光線をぶっぱなしてくるポリゴンZニンフィアも怖いですね。




何にせよまだシーズン序盤、これから強いと認識されるポケモンも沢山出てくるのでしょう。


3ヶ月後の生理に向けて、またストイックに攻める日々が始まります。