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猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

ラクエンロジックの立ち回りについて

今日は前々からメモ帳に書いていた「ラクエンロジックに於ける各ターンの挙動について」を公開していこうかな、と思います。


ロジカリストではない皆さんにはつまらない記事で申し訳無いと思うんですが、500円でスタートできてかなり楽しいので本当にオススメです。


少しでも興味があれば是非とも†JUDGE YOUR LOGIC†をやりましょう。


純粋に夜12時までの更新に間に合わない程度には長いので、お気を付けてください。




※なお、以下の画像は全て「上が先攻プレイヤーの盤面、下が後攻プレイヤーの盤面」を表しています。




⚫先攻1ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①何もしない
②LV1を3面並べる

のどちらかです。


ハンドに「LV1が4枚以上、その中で少なくとも1枚が先鋒効果持ち」の場合のみ、ハンドに先鋒を残しつつLV1を3面並べる感じですね。


LV1を3面並べれば相手に先鋒効果持ちが居ない限り後攻1ターン目の攻撃は「門の防御役を破壊する」に留まり、本来よりも門の枚数が1枚分有利な状況となります。


⚫後攻1ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①門を1枚割る
②(可能なら)LV1を3面並べる

の2つになります。


僕が「先鋒効果持ちは少なくとも8枚、可能なら10枚」を主張しているのは「もし相手がLV1を3面並べてきた時に自身の先鋒がハンドに居なくて門を割れなかった場合、単純に門1枚分詰めの段階で厳しくなるから」という理由です。


LV1を3面並べたい理由は先攻1ターン目と同様です。


⚫先攻2ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①門を1枚割る
②次の相手の2アタックで自身の門が2枚割られないよう、割れていない各門の全面にカードを1枚設置する

の2つになります。


先程の先攻1ターン目で「先鋒効果持ちはハンドに残しつつ」と書いたのはこのターンの為で、後攻1ターン目と同様に先攻2ターン目もここで門を1枚割れなければ後々響いてきます。


②に関して防御札を立てなければ次の相手のターンに門を2枚割られてしまうので、ここは何としてでも防御札を立てましょう。


⚫後攻2ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①相手の門を1枚割る
②次の相手の2アタックで自身の門が2枚割られないよう、割れていない前門にカードを1枚設置する

の2つになります。


このターンは単純に門を防御しているカードを破壊し、2つ目の攻撃権を使用して門を破壊すればいいだけなのでそこまで難しくはないでしょう。


②に関しては先攻2ターン目の時に解説した通り、「相手の2アタックで失われる門の枚数を1枚に留める為」です。


⚫先攻3ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①相手の門を1枚割る
②次の相手の3アタックで自身の門が2枚割られないよう、割れていない門にカードを1枚設置する

の3つです。


このターン、自身の攻撃権は2なので門の割り方は後攻2ターン目同様「防御役を破壊→門を破壊」となります。


②に関しては前述と同じですね。


後攻3ターン目の攻撃権は3なのでしっかり防御役を立てれば「防御役を破壊→門を破壊→防御役を破壊」で攻撃権3回を全て使わせ、自身の門の損失を1枚に抑える事が可能です。


⚫後攻3ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①相手の門を1枚割る
②次の相手の3アタックで自身の門が2枚割られないよう、割れていない門にカードを1枚設置する
③可能なら相手の場の「定理者」or「使者」を破壊する

の3つです。


「行動目標がコピペばっかだしサボってんだろ!」と言われそうですが、攻撃回数が少ないゲームな以上最善の行動は「防御札を立てて自身の門が破壊される枚数を減らす」というポイントに尽きるんですね。


このターンは3アタック可能なので防御役を破壊→門破壊はいいとして、残りの攻撃権1はトランスの可能性を少しでも減らす為に「定理者」か「使者」を破壊したいですね、というのが③の意味となります。


⚫先攻4ターン目

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このターンに行いたいプレイングは

①何としてでも相手の門を残り2枚にする

に尽きます。


このゲームはカードゲームの中でも珍しく「先攻の方が攻撃テンポに於いて劣るゲーム」であり、その先攻不利を覆すタイミングは基本的にこのターンのみです。


先攻は攻撃権に関して常に後攻より1ターン分遅い(後攻は3ターン目で攻撃権3ですが先攻は4ターン目でようやく攻撃権が3となります)ですが、幸いな事にLVは先行しています。


後攻3ターン目は基本的にLV3のユニオンしか出せないので、先攻4ターン目にLV4を出してパワーで相手の防御枠を倒しましょう。


もしLV3のユニオン1枚で自身の門を2枚守っている場合、LV4でその防御役を破壊、残りの攻撃権2でLV3が守っていた2枚の門を1枚ずつ割るのが最善のパターンとなります。


しかし、ここで相手が「門1枚に対し1枚の防御役で守っている場合」が問題で、そうなると3アタックだと1枚しか門が割れません。


ここで鍵となるのが「貫通」(1度の攻撃で防御役と門の両方を破壊できる効果)です。


これを使えば3アタックで門を2枚割れるので相手の残りの門は2枚となり、次の自分のターンで4アタックWINの可能性が浮上します。


貫通に似た効果は他にも存在するので今使ってるデッキに対し「どうも先攻が弱すぎる」という感情を抱く場合はカード一覧を調べてみる事をオススメします。


⚫後攻4ターン目

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or
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このターンに行いたいプレイングは

①次の自分のターンに相手を倒す為の下準備を施す

というポイントだけです。


自身が最善の行動を取っている場合、このターンでの自身の門の枚数は3枚となっている筈です。


これは「次の相手のターンで倒されない状態」であり、つまりこのターンは「相手を追い込めれば追い込めるだけ次の自分のターンでのキルが楽になる」という訳ですね。


なので可能な限り追い込み、できれば残りの門を1枚まで減らす事ができれば上出来です。


ただし相手側の先攻4ターン目に門を2枚割られている場合は話が変わり、このターンは可能な限りの防御シフトを組むべきです。


4アタックというのは門を2枚割る事が可能なアタック回数であり、つまり「門が残り2枚」は「キルへの射程圏内」な訳で変に攻撃だけして防御を薄くするプレイングが怪しくなってしまいますからね。


⚫先攻5ターン目

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or
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このターンに行いたいプレイングは

①先攻4ターン目に2枚の門を割っている場合、「何としてでもキルする」ということ
②先攻4ターン目に1枚しか門を割れていない場合、「何としてでもこのターンを守れるようなシフトを組む」ということ

の2つです。


正直先攻を取ってしまったのならこのターンに決めたい感情が強いです。


このターンだと自身の門は2枚、又は1枚である可能性が高く、2枚ならまだどうにか守れる可能性もありますが残り1枚だった場合はターンを渡すとまず勝てないでしょう。


このターンの行動は先攻4ターン目に自身が2枚の門を割れそうか否かで既に想定しておくのが望ましいですね。


割れそうにないと踏んだ時点で「先攻6ターン目」が回ってくるよう全力で防御しましょう。


⚫後攻5ターン目

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もう何もありません。


「このターンで勝つ」か「次のターンで負ける」かの2パターンです。


普通にプレイをしていれば相手の残りの門は1枚です。


全力で勝ちを狙いましょう。




さて、ここまで基本的な立ち回りを長々と書いてきましたが、これらはあくまで「理想の挙動」です。


実際は倒せると踏んでいたユニオンが倒せなかったり、引きたいカードが引けなかったりでテンポがズレてしまう場合もあります。


「デッキとしての挙動をどれだけ上記の理想挙動に近付けていけるか」が「ラクエンロジックで強くなる為の第一歩」なので、この記事を読んでいるロジカリストの方は是非とも参考にしていただければ、と思います。