猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

オタクカラオケで「上手く」見せるポイント

注意:「高得点を取る方法」ではありません




最近オタクカラオケばかりやっててカラオケの事しかネタがないのでカラオケの話をします。


いくら人権を奪われ日々迫害を受けているオタク達とはいえ人間は人間、たまに行くオタクカラオケの時くらいは迫害されたくないものです。


そこで、僕が個人的に感じる「歌が上手く見える方法」を複数のポイントに纏めて書いていこうと思います。


ただ、ここで注意してほしいのは冒頭でもある通り「機械採点の得点が上がる方法」ではないということです。


機械の得点を上げにいくには相応のテクニックが必要となるのですが、そうなると要求されるポイントが複雑かつ抽象的になってしまいます。


「わからない人の気持ち」というのは「わかる人」にとって理解できないものであり、初歩的な話から言えば「腹式呼吸と胸式呼吸の違い」がわからない人も居るのです。


そのような人に「お腹から声を出す」とアドバイスしたところで「は?声は喉から出るんだが???」となるのが関の山なので、今回は採点しないカラオケで上手く見える(少なくとも下手には見えない)事を目標とした、具体的なアドバイスを頑張って書いていきたいと思います。


勿論下記のポイントが改善されれば必然的に機械採点のポイントも上がると思われます。


ちなみに僕はDAMの採点でアベレージ90ちょっと、MAX93.5くらいの人間なのでそれ以上を求めている人のご期待には添えませんがご了承ください。


①自分以外のメンバーに刺さる曲を歌う

いきなりアレですが、正直これが邪道であり1番の近道です。


みんなが曲で盛り上がれば余程音程を外さない限りはテンションの増加も相まってなんとなく上手に聞こえます。


「カラオケあんま得意じゃないしそもそも持ち曲の数が……」という人は、まずオタクが騒ぎやすい曲を持ち曲にするのが吉ですね。


only my railgun」とか歌えばオタクはすぐそこら辺に寝っ転がってハンドクラップを始めるのでそもそも歌を聞いていないワンチャンすらあります。


あとは「Q&Aリサイタル」とかがオススメですね。


②大きな声を出す

「は?そんなことかよ」と思うかもしれませんが案外大切です。


自信を思わせる声量はそれだけで歌を上手く見せます。


特にありがちなのが「自分の音程に自信が無くなった時、つい音程を模索するように声を抑えてしまう」というパターンなのですが、ここはグッと抑えて「俺の方が正しいんだ」と言わんばかりに声を張りましょう。


歌声が模索しているか否かは聞いている側もわかります。


よく外す人はまず「外し慣れる」ところから始めたら多少なりともマシになるでしょう。


音程については一朝一夕でどうにかなるものではないですし、原曲を聞き込めばある程度の改善は見込めますので今外していても大丈夫だと思います。


③立って歌う

②にも通じる事なのですが、座っていると端的に言えば「腹が押し潰されている状態」になるので十分量の空気が入らず、結果として大きい声が出ないorすぐ息が切れるということになってしまいます。


可能なら立って歌う事を心掛けましょう。


④歌い出しは少し口を開き、空気を目一杯吸い込んでからスタートする

歌い出しだけではなく間奏終わりのタイミングでも同じ事が言えますね。


喉→口→外界のルートを直前まで閉じたまま、急に口を開いて歌うと空気がブレて歌い出しに失敗してしまう可能性があります。


既にルートを開いておく事で多少ですが安定します。


②、③を実現する為にも空気はあって損はありません。


せっかく口を開いたんですから空気も沢山吸い込んでおきましょう。


⑤母音をはっきりと言う

歌の上手い下手は極論「相手に伝わるか否か」です。


「何を言っているかわからない」、「耳に入ってこない」というのはどれだけ音程が正確でも聞き手に与える魅力は半減してしまいます。


必要以上だと思うレベルで母音を強調しましょう。


多分それで丁度良いレベルです。


⑥「喉の奥から出る声」を意識する

これはちょっと抽象的なアドバイスで申し訳無いですね。


ですが、「腹から声を出す」よりはわかりやすいかと思います。


大きな声を出している時に自身の意識が「鼻~喉の上辺り」になっている人は居ませんか?


該当した方は「鼻声」とまではいかなくとも「響きを感じられない声」の可能性があります。


意識的に「喉、できれば喉の奥から声を出す事」をイメージしながら歌ってもらえれば改善すると思います。


さて、喉から出る声に関して「高いトーンを出す時の喉」と「低いトーンを出す時の喉」の2パターンにより大きく声色が変わってきます。


高い声を無理に出そうとしている喉は詰まったというか「絞っている」感じになるかと思います。


これでは結局喉から声を出しても響きは得られません。


では逆に、極限まで低い声を出そうとしている場合はどうでしょうか?


喉にスペースを感じると思います。


ここの形状、スペースを意識して空気を通らせるとそれは「響いた声」となり、音程に関わらず上手に聞こえます。




パッと浮かぶポイントは上記6ポイントでした。


カラオケはノリノリで歌えるようになると盛り上がれてめっちゃ楽しいのであまりカラオケに興味が無かったり苦手で敬遠している皆さんもちょっと練習して楽しいオタクカラオケライフを送りましょう!