猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

可愛い派

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いや、そりゃあ、もう。


言わずもがなですね、はい。


ちなみにブログ名にもなっているノルウェージャンは正式名を「ノルウェージャンフォレストキャット」と言い、名前通りノルウェー原産の長毛種です。


その人気さ故にペットショップでもよく見かける品種でもあり、アメリカンショートヘアやメインクーンと並ぶレベルの勢いすらあります。


フォルムについて、スコティッシュフォールドのようなタレ耳やマンチカンのような特徴は存在しない代わりに純然なる「猫」をイメージした場合の特徴を有しており、つまるところ「シンプルな『猫』らしい猫」と言えるでしょう。


僕はこの「世間一般の『猫』的なイメージを猫」が好きでして、ですのでアメリカンショートヘアもノルウェージャン同じくらい無限に眺めていられます。


また、ノルウェージャンの利点かつアメリカンショートヘアとの最大の違いが「毛」であり、この長い毛がふわふわした柔らかいイメージと華麗かつ気品の高さを醸し出しているんです。


猫はそもそもとしてツンデレお嬢様みたいなイメージがあるのでラノベで出たら誇り高い貴族出身みたいな感じなんでしょうね。


ちなみにですが、僕は猫を飼った経験はありません。


今までのも全て机上論です。


代わりに犬を飼った経験はあります。


品種はミニチュアシュナウザーなんですが、これがまた可愛いんですよね。


犬は本当に(良い意味で)馬鹿なので、見ててほっこりします。


僕の犬のエピソードで特に面白かったのは、家の中で走り回ってたらテーブルの足に頭をぶつけて数分間端でうずくまってた事ですかね~。


「アホ犬」って感じで見てて飽きないです。


まあ結局犬も猫も幼女も可愛いんですよね。


これだけ書いてこんなオチか!って感じですがやはり可愛いものは可愛いんです。


ああ、いつか将来一人暮らしをしてノルウェージャンを飼ってみたいものですね~。