猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

20歳の幼女

どっかに記事のネタが転がってないかな~とか思ってたら案外身近な所に転がってました。


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こんなシステムがあったんですね、全く知らなかったです。


何か「お題を書く」とか書かれてますけど戯れ言を投げつけられても記事を募集する運営側としては「ゴリラがクソを投げてきた」と同じようなノリだと思うので応募はしません(^~^)


さて20歳ですが、「案外実感が湧かなかったり」というのが本音だったりします。
20歳になった瞬間から私生活が劇的に変化するって事でもないですからね。


強いて言えば「お酒を飲んでも怒られない年齢なった」というくらいですが、そもそも僕はTwitterで未成年飲酒自慢をして炎上するようなウェイ系と違い「20歳になるまで酒を1滴も飲まなかった幼女」だったので(当たり前)特に大きな変化もありませんね。
実際今も身内と飲みに行く時以外は全く飲まないですし。


ちなみに未成年飲酒をするパターンで1番多いのって「大学のサークルで飲み会が開かれた時に先輩に『飲もうぜ~』と言われる」だと思うんですが、どうしても断りきれない状況になってしまった時の回避方法として「では!浴びるように飲みま~すww」と言いながら本当に酒を頭から浴びる、というのがあるらしいです。


先輩の機嫌を損なう事なく酒を飲む事も回避でき、場合によってはウケすら狙える作戦だとか。


高校時代に担任だった先生が実際にこれで切り抜けた事があったらしく状況次第では僕も使おうとか思ってました。
幸い未成年に酒を強要するような先輩はおらず良い人達に恵まれたのでビールにまみれながら帰路に就く羽目にならずに済みましたが。


この記事を見ている未成年オタクの皆さんは是非参考にしていただけたら、と思います。
頑張って大学に入ったとして、それから1ヶ月経たずにアルコール中毒で死んだらシャレにならないですからね。


ちなみにお酒ですが、始めて飲んだ時に「おお……!」というような感覚があったのは確かですね。


この「今まで身体に入る事を避けてきた物質を初めて自分から取り入れる」という感覚について、「成る程これが『処女の喪失』と同じ感覚か!」と1人で天才的な発想に辿り着いていたのですが、共感してくれた人物は今まで誰も居ませんでした。


それどころかTwitterで「もみじねこさんって女性だったんですか!?」とあらぬ方向からのリプを貰う始末なので少し自分の論を見返す必要があるのかもしれません。


いや、僕は幼女なので「女性」なのは確かなんですけどね?


ちなみに僕は幼女らしく甘い物が大好きなので飲むお酒の種類も主にその辺りです。
「カシスオレンジ」、「ファジーネーブル」、「カルーアミルク」辺りはアルコールのキツさも感じにくく甘くて飲みやすいのでオススメですね。
聞いた話では「実はこれらのお酒はアルコールのキツさは無いものの度数自体はビール+@くらいのレベルがあるので飲みすぎには注意」らしいです。


ビールは飲み慣れたら美味しいとよく聞くのですが、そもそも苦くて飲まないので飲み慣れるも何もありません。
年齢を重ねる毎に味覚が変化すると言われるのでこの先ビールの苦味が美味しく感じられる可能性はありますが、「永遠の幼女」を名乗る僕としては何とも……。


あと「お酒が飲めるようになったから父親とサシで一杯」みたいなのは幻想です。
少なくとも20歳じゃないです。
あるとして30~35歳ってとこでしょうね。


お酒での話題で語りましたが正直「20歳」だとそれが大半だと思います。
「成人式」とか全然語る事無いですしね……。




というかお題が「20歳」なのに「幼女」って単語が飛び交いすぎですね。


とりあえず次の誕生日までは一応「20歳」という扱い(本当は8歳)なのでお酒以外の20歳らしい話題を作れたら良いな~とか思ったりしてます。



【追記】
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ブログの継続の方ですが、時間差で殺されました。
まあ幼女ですし、大会優勝でテンションが上がった疲れからかブログ更新を忘れて眠っちゃうのもやむ無しって感じです。


これ、ガールフレンド(仮)の連続ログインが切れたような感覚ですね。
まあガールフレンド(仮)と比べて継続日数が半分程度だったのは不幸中の幸いですが。
記事数がブログ日数を上回っている限りセーフみたいな謎ルールを盾に頑張っていこうと思います。