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猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

クトゥルフTRPG in お風呂場

今日の昼の出来事です。


38度6分あった熱も37度あるか否かの程度まで下がり、昨日の夜から汗もかいていたのでお風呂に入ろうと思いました。


食欲こそ無けれど足取りは昨日よりだいぶしっかりしており、これはもう実質治ったようなもんだと高を括っていたのは今考えても否定出来ません。


汗を沢山かいた後に入るお風呂は「身体が浄化される」ような感じがしてとても気持ちが良かったのですが、ゆっくり暖まった後、頭を洗い終えた辺りで事件は起こりました。


強烈な吐き気が突如として僕の身体を襲ったのです。


「まあ完治した訳ではないし仕方無い、寧ろどうせ吐くならシャワーで流せるお風呂場で吐く方が好都合か」と思い、僕はそのまま吐く事にしました。


しかし、問題はここからでした。


皆さんも経験があるかと思いますが、吐いた後というのは大抵スッキリするパターンが殆どかと思います。
今回もそうだろうと思っていたのですが、僕に与えられたのは「スッキリした気分」ではなく「有り得ないレベルでの身体の重さ」でした。


全ての細胞が鉛になったが如くの重さであり立っている事など勿論出来ず、それどころか座っている事すら不可能になりまさかのお風呂場で倒れ込むという事態になってしまいました。


更にシャワーから出る水の音すら微かにしか聞こえないレベルでの激しい耳鳴りが発生し、視界も眩み始めてしまったので倒れ込んでいる僕の脳内は「ヤバい」一色で埋め尽くされる事に。


「え、ちょっと待っ……誰か!助けて!!!」


全ての力を振り絞って発した声は何とか母親に届き、駆け付けた母親に対し事情を説明すると共に身体を拭き服を着て布団まで移動する全ての作業を手伝って貰いました。


ともすれば要介護者と見間違えてもおかしくないレベルの涙が出る程情けない姿を晒しつつ布団に潜り込んだ瞬間、僕の意識は霧散しました。


それから3時間後に僕は意識を取り戻します。
耳鳴りも目の眩みも、身体の重ささえも初めから無かったかのように何処かへ消えていました。
あれは果たして何だったのだろうか、ただの悪夢だったのかもしれない、そんな想像が脳裏を過りました。
しかし、着替えた服と少し濡れたままの髪がどうしようもなく「先程の事象は夢ではなく現実である」という事実を突き付けてきます。


気の持ちよう1つでは抗う事が出来ないレベルの大きな苦しみと、それが跡形も無く消えた事に対する何かしらの恐ろしさを感じた僕は0/1d2のSANチェックを行う羽目になってしまいました。


SAN57→ダイスロール失敗
1d2の結果→1
残りのSAN56


これ以上SAN削りたくないので目が覚めた後も大人しく寝てました……。


あんな経験は初めてだったので本当に怖かったですね。


「怖過ぎて幼女だから泣いちゃう><」って感じでした。