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猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

「女児」と「幼女」

「女児」または「幼女」の2単語はオタク界で最も多く使われている単語だと言われています (自社調べ)。


彼女らの天使のような可愛い笑顔を想像するだけで、こっちまで元気を貰ってしまいます。


レッドブルは僕達に翼を授けてくれますが、幼女から貰う元気は翼を授かった天使が直々に渡してくれる元気です。
その効果はレッドブルのそれとは比べ物になりません。


しかし、ここで皆さんの頭の中には至極当然な疑問が山中の名水が如く湧き上がっている事かと思います。


そう、「『女児』と『幼女』の違いとは一体何なんだ?」という疑問ですね。


オタク的なニュアンスから説明すると、ゲームセンターでアイカツ!の筐体に座っているのは「幼女先輩」です。
敬意を払い、間違っても失礼な態度を取らないようにしましょう。


しかし、オタクがアイカツ!をプレイしている自分自身を指す場合、ほぼ確実に「女児」という言葉を使用します。


果たしてここには何の違いがあるのでしょうか?


幼女の「幼」とは文字通り「幼さ」の幼です。


あどけなさと元気さが両立し、恥じらいなくスク水に着替え、両手にお菓子を持ってニコニコとはしゃぐ姿を連想させます。


女児も勿論「指し示す年齢層」という意味では幼女と大差が無いかもしれません。
しかし、漢字から伝わるニュアンスとしては「児」が付く分「幼さ」より更に少し下の年齢層に見られるのではないかと思います。


これは「新生児」、「乳児」辺りの漢字のイメージに引っ張られている可能性が高いですが、とにかく「女児」と「幼女」なら他人に与える印象として「幼女」の方が若干年齢が高く感じられそうです。


5歳の女児、8歳の幼女といったところでしょうか。


オタクはバブみを感じて生きていく存在です。
女児という漢字が示すような多少の「赤ちゃん要素」こそあれ、幼女のような「幼さ、あどけなさ」は持ち合わせていません。


そのような意味で、オタクが自分自身の事を「女児」と呼ぶのは漢字の持つニュアンス的な視点から言えば正しいと言えるでしょう。


また、幼さを前面に押し出す為に「幼女」という言葉が使われている可能性も存在します。


例えば「女児向けアニメ」という言葉。
テレビ業界はただ単純に「このアニメは年齢の低い女の子向けだよ」という事を伝えればよく、わざわざ「幼い」女の子である事を殊更に強調する必要が無いので「幼女向けアニメ」ではなく「女児向けアニメ」と命名している、と考えられます。


ニュース等でも基本的に「女児」という言葉が多く使用されているのは、やはりわざわざ「幼い」という要素を強調する必要が無いからでしょう。


逆に「幼女化」という言葉。
これは「女児化」でも同じ意味として伝わりますが、対象に「幼いよ!(今より)幼くなったんだよ!」と強調する為にこのような選択がなされていると考えるのが自然でしょう。


実際、同じ意味とは言いましたが「幼女化」と言われた場合ほぼ確実に「年齢が高い状態から低く(幼く)なった」と想像させますが、「女児化」と言われた場合「男児→女児」のような「年齢が等しい変化」も想像出来るのではないでしょうか?


結論として、女児と幼女の違いとは、発言側が「幼い」という事実を強調して伝えたいか否かであると言えるでしょう。
(冒頭の『幼女先輩』という単語も、『オタク達と比べて明らかに幼いにも関わらず、アイカツという要素においては明らかに先輩である』というミスマッチを強調させる為と考えれば辻褄が合います)


さて、これら上記の事柄を踏まえた上でもう1度言いますが、僕は「オタク」ではなく「幼女」です。


とっても幼いですよ!
とっても無邪気で可愛いですよ!






お疲れ様でした。