猫はやっぱりノルウェージャン!

威張る幼女の戯れ言日記

PJCS2019カードゲーム部門対戦レポート

どうも、やっぱりちゃんと宿を取って旅行ができない8歳の幼女こともみじねこです。


金曜日の22時発の飛行機に乗り、日付が変わる頃に羽田に着弾。


そのまま空港泊をした後に朝一のバスで幕張へ突撃。


バカなのはわかってるんですけど羽田って普通に眠れるんですよね(シャワーも電源もあるし)(は?)


と、そんなこんなで迎えたJCS。


CSP445の僕は6-3オポ上位(60pt)以上の成績を残せば505ptで世界行きがほぼ決まるという状況でした。


ちなみにトレリ未完走で20pt残してます。


……はい、これ完走してれば445pt→465ptになるのでJCSの要求30pt(累計495pt)で済みましたね(ただのアホ)。
(しかも今回の世界ボーダーが485ptだったので、もし445ptから30pt獲得で475ptになった場合『トレリちゃんとやってりゃ世界行けたのに』のパターンに……)


とはいえ変なところを狙うとロクなことにならないので、とりあえずは「day2進出してやるぜ!」ってノリで頑張って練習していました。


結果としては7-2の115位、day2こそ行けなかったものの無事90pt獲得して累計535ptにて世界大会への出場権利を得ることができました。
(ちなみにオポネントを計算したところ、最終戦で仮に負けていたら余裕の300位台後半で30ptしか貰えなかったのでもしこのパターンを引いていたら本当に切腹モノでした。やっぱりトレリ完走するって大事なんですね)(それはそう)


●ルガゾロとプレシャスボール

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使用構築は上記の通りルガゾロです(こいついつもルガゾロ使ってんな)。


今回のルガゾロには化け物カードが参入してくれました。


そう、プレシャスボールです。


これほどまでにテキストを見て目を疑ったカードはリセットスタンプとこのカードくらいで、「ポケモンカードも遂に来るところまで来たな」という印象を受けましたね。


300回はテキストを読み直しましたがやっぱり「場に出す」じゃなく「手札に加える」でしたし、ついでにリセットスタンプのテキストも読み直しましたがやっぱり相手だけのグッズ版Nでした。


しかし、このカードの強さに懐疑的な層が居ることも勿論理解はできます。


「いや、ハンドコスト無しは強いけどベトンとかリセットホールをサーチできないじゃん」


実際この意見もわからないではないです。


結局僕が出した結論は「プレシャスボールはボールの総量を増やすというアプローチをした際には強い。そうじゃない場合は手放しに4枚入れるカードじゃない」というものでした。


簡単に言うと単にボールとして既存のものと置き換える形で採用するからそういう非GXがサーチできないデメリットが気になるわけで、根幹のボールラインは触らず、あくまでタイマーボールor進化ソーダとして考えるとこのカードは異常に強く見えるだろうという話です。


そりゃ初動に使えるタイマーボールや進化ソーダは最強ですからね。


事実、CL千葉ではハイボ4ポケ通2に加えてタイマー2というアプローチをしており、CL京都にてこのタイマーボールを抜いたところやはり若干の事故率が気になってしまったのでタイマーボールとしてのプレシャスボールというアプローチは理解できるところがありました。


「ボールの総量を増やして初めて意味を見出だせる」という持論の元、まずはハイボ4ポケ通2の計6枚体制からプレシャスを入れた計7枚体制にした上で各種ボールの枚数を弄っていき、最終的にプレシャス4ハイボ3で計7枚という着地点に落ち着きました。


とか書いてますけどプレシャスのテキストを見た瞬間に4確定だと思っていて、上記の持論と照らし合わせてボールの総数を7にしようと思ったときに元々ポケ通の評価が低かったので「んじゃハイボ3で終了じゃん」となり、それで不満が無かったのでそのまま持ち込んだってのが実際の流れです(笑)


何が強いって序盤にハンドコストを消費せずに動けるのが想像の1000000倍強く、これによって序盤に噛んだらハイボのコストでトラッシュに行く前提だったカード(2枚目のクチナシや2枚目のタンカなど)を切る必要が無くなり、寧ろ何ならそれらを入れておく必要性も薄れたので構築のスペースが広がりました。


そして、その空いた構築スペースに突っ込んだのが「3枚目のシロナ」と「ペルシアンライン1-1」です。
(これにより、ペルシアンラインは計2-2となりました)




●ルガゾロの「強い動き」

結局ポケカに関わらず対戦ゲームというのは相手の行動を後手から切り返すよりも自身の強い動きを序盤から押し付け続ける方が強いと僕は考えています。


じゃあルガゾロの「強い動き」って何?って話なんですが、これは先後関わらず「1Tウツギ→2T進化ライビ→3Tキャットウォークから前面倒しつつスタンプ撃ってマウント取る→4Tキャットウォークからスタンプ+クチナシベトンで蓋をしてオワり」がどこまでいっても変わらない絶対的な黄金ムーブなんですよね。


それの成立が最大限のデッキパワーを引き出す行為であり、それを目指した構築にするのが1番望ましいな、と。


だからこそのシロナ3+ペルシアンライン2-2というわけです。


2T目はシロナからデデンネで最大枚数を見てなるべく多くのゾロアークを成立させ、3T目はペルシアン進化からキャットウォークの権利を抱えつつシロナ+取引でハンドを8枚くらいにしてそこから有効牌をキャットウォークでピックするのが2T3Tどちらのターンで見ても最強の動きなので、なるべく序盤に噛めるシロナの枚数を増やしたいと思い計3枚に。
(しかし、それ以降のターンはクチナシを撃つかグズマを撃つかアセロラを撃つかなので4枚は要らないと考え、2T3Tに2回撃ちたいなら3枚で十分だろうという結論になりました)


また、この流れだとペルシアンがサイド落ちされると話にならなくなり、単純にニャース素引きからペタ置きの確率も上げたいのでやはりペルシアンラインも2-2に落ち着きました。


実際この変更をしてからペルシアンの成立確率は確実に倍以上に跳ね上がりました。


相手からのスタンプでハンドを減らされたタイミングで「ペルシアンの現物2枚+プレシャス複数枚+取引複数回」という構え方ができるとまず間違いなくキャットウォークを引き込め、そこから復帰できます。


ペルシアンの現物にタッチできずともシロナから繋げてペルシアンが成立するパターンもあり、そういう意味でもシロナとペルシアンの増量は噛み合った強さを感じましたね。


結果的にスペースの関係上2枚目のアセロラなどは抜けてしまいましたが、「環境を見つつアセロラを2から1にして連続アセロラループを諦めること」と「ポケモンが倒されたときに強いペルシアンの増量、また、そのペルシアンと噛み合いが良いドロー系サポートの増量」がデッキの目指す方向性として一致しており、そこがガッチリ噛み合った結果として「序盤はガツガツ殴りつつ、前面のGXが倒されてからキャットウォークでカウンターを狙う動き」がより強く、かつ確実なものとなりました。


実際環境にアセロラループで相手の息切れを狙えるような構築がほぼ存在せず、唯一アセロラが役に立ちそうなルガゾロミラーですら大事なのはアセロラの枚数よりもペルシアンが成立するか否かだったので、この変更はかなり正解だったと思います。




●ルガゾロと無人ケアの是非

また、この環境を見てまず最初に思ったのが「無人、カードとしては強いけど構築としては弱いしルガゾロ普通に無人ノーケアでいけるやろ」でした。


無人自体の刺さりは良いものの無人を使うデッキが弱く、サナニンフ単やガブギラ単などはどう考えても環境で使いにくいこと、また、「MM2を上手く使って勝ちにくる層」と「MM2を無人で狩り殺そうとしてくる層」を比較した場合絶対にMM2を素直に使う層の方が多いと考えて、今回は無人のケアはほぼせずに突っ込もうと考えました。
(ついでに言うと今回水面下でかなり強いと噂されていたブラッキーダークライ軸がまた、やはり無人を採用できない構築だったという点もこちらにとっては追い風でした)


唯一ジラーチ無人レシリザが環境として強い上に無人を難なく入れられる構築として難しい立ち位置に居たのですが、だとしてレシリザ側もプレシャスボールを手に入れたことを考えるとプレシャスボール+テテフデデンネ多投で自分の強い動きを優先させる人が多いだろうと考えてそこは切ることにしました。


実際まずレシリザとマッチングする確率が分布的にそこまでなくて(上手い人がブラッキーダークライを選択する可能性も多いにあったので)、その上でそのレシリザがジラーチ無人型であること、また、きっちり無人を貼られて死ぬ確率を総合して考えるとやはり切っていい確率でしょう。


あとはレシリザの話題が出たついでにDMやLINEなどで「これレシリザどうするんですか」という質問がそれなりにあったことを思い出したので、対レシリザでの思考だけ書き連ねた後に対戦レポートへと移行しようと思います。




●vsレシリザについて

このマッチアップに関して、ユキメノコを入れて勝てるくらいなら最初からそんなに苦労はしません。
(ヤドキング含む)


他のルガゾロを理解しているプレイヤーも「対レシリザはメノコ無くても勝てるんだよなぁ」と発言しており、実際その通りだと思います。
(勿論2-2レベルでユキメノコを厚く積むなら話は別です。今回言っているのはメタps1-ユキメノコ1のような話です)


あってもなくても変わらない、噛み合えば強いタイミングが存在するのは確かだが、そのために枠を割く価値は存在しない(どうせ噛み合わないので)。


みたいな感じです。


さて、ではどうやって相対していくのか。


まず意識すべきポイントの1つが「普通に戦ったらルガゾロ側には4ターンしか残されていない」という点です。


①自身が先攻の場合

先1(ルガゾロ側)ウツギなど盤面構築

後1(レシリザ側)カキなど盤面構築


先2ライビでレシリザ削り

後2フレアストライクでゾロアーク破壊、サイド6-4


先3ライビで削っていたレシリザを破壊、サイド3-4

後3新品のレシリザによるフレアストライクでゾロアーク破壊、サイド3-2


先4ルガゾロ側はレシリザを削るしかできず、サイド動かず

後4フレアストライクかダブルブレイズなりでGXポケモンを破壊して残りサイド2枚を取りレシリザ側の勝ち


②自身が後攻の場合

先1(レシリザ側)カキなど盤面構築

後1(ルガゾロ側)ウツギなど盤面構築


先2フレアストライクで前の種ポケモン(ゾロアなど)を破壊、サイド6-5

後2ライビでレシリザを削る


先3フレアストライクかダブルブレイズでゾロアーク破壊、サイド6-3

後3ライビで削っていたレシリザを破壊しサイド3-3


先4新品のレシリザによるフレアストライクでゾロアーク破壊、サイド3-1

後4ルガゾロ側レシリザを削ることしかできず、サイド動かず


先5レシリザ側がルガゾロ側の何かを倒し残りのサイドを1枚取って勝利




……文字の羅列で見にくいかと思いますが、難しいことは書いていないので丁寧に盤面とサイド数をイメージしながら読んでいけばそこまでわからないことはないかと思います。


そして、先述した「ルガゾロに残されたターンは4ターンのみ」というのも理解してもらえるかと思います。


さて、結局のところルガゾロ側には4ターンしか貰えず、かつ先1後1で構築上(エナドラなどを除いて)殴れないことを加味すると殴れるターンというのは実質3回です。


ここでルガゾロ側に残されている手段は2つ。


①何とか1ターン延命して自身の殴れる回数を4回にして2パン×2でレシリザを2体倒す

②何とかレシリザをワンパンすることで「2パンで1体、ワンパンで1体」の計3回の殴りで勝利するルートを作る

※かつ、それらを進化ラインが噛み合わないようなピン積み進化を使わない構築で達成する

結局これがめちゃくちゃ大事で、「②のレシリザワンパンルートを作りたいならやっぱユキメノコとか良いじゃ~ん」となりがちなんですが、冷静に考えて自分にたった4ターンしかなくその上手札を整えてくれるゾロアークがポコポコ倒されていく現状、果たしてメタモンpsをメタモンpsのまま我慢させつつライビ2回で前のレシリザを倒した後にキャットウォークもきちんと立ててメタモンpsをユキメノコとして扱いそこからレシリザをワンパンできるでしょうか?


答えはまあ勿論「否」なんですよね。


結局「噛み合えば」そこまで繋がるかもしれなくとも逆に噛み合わなければ普通にそんなルートは取れないわけで、そうなるとじゃあユキメノコの1枠って何なんだ?ノイズでしかないのでは?となるんですね。


じゃあ結局どうするんだよって話なんですが、僕の結論は

①の延命パターン:スラッシュバックGXで非GXを前に突き出し、スタンプを絡めグズマにアクセスしにくくさせることで強引に1ターンもぎとる

②のワンパンパターン:原野鉢巻トリックスターGX→フレアストライクでワンパンするか、黄昏ルガルガンのラジアルエッジGXでワンパンする

です。


スラッシュバックで非GXを突き出して延命するパターンは先攻だけの特権で、もう1度上を見てもらえたらわかると思いますが、後攻では前の種ポケモンが取られてサイドが5からスタートしているのでスラッシュバックをしてもサイドが奇数進行から偶数進行に戻るだけで無意味です。


逆に②のパターンは先後関係なく狙える太い勝ち筋で、このパターンの場合こちらは1回も手貼り権を無駄にはできません。
(4ターンある=4回手貼りのチャンスがある、ライビ2回で手貼り2回、トリックスターGXで手貼り2回という計算になるので)


故に後攻の場合はデデンネGXを吐いてでもエネルギーを探しにいくことになります。


それでも手貼りが間に合わなかったときに最後に用意されているのがラジアルエッジGXです。


これはトリックスターGXと違い1エネ起動なので1回分手貼りが間に合わなくとも起動できる猶予がありますが、その分相手依存になってしまいます。


後攻でかつ手貼りが間に合わず、ラジアルエッジの打点も足りない。


これがルガゾロの対レシリザでの典型的な「負けパターン」です。


逆に自身が先攻であるパターンを含め、負けパターン以外ならかなりの分岐で勝ちを拾うことができます。


また、これらの分岐の成立に必要不可欠なのがキャットウォークの存在で、これが立たねば全てが分の悪い賭けのようになってしまいます。


このような対レシリザ事情も含めてペルシアンがちゃんと中終盤で立つようにするための2-2採用です。


ちなみに道場鉢巻ククイ+闘エネペルシアンの復讐でレシリザをワンパンする方法もあるのですが、今回は採用には至りませんでした。


理由は明確で、ペルシアンを闘+何かで動かしている時点でそれはそこに2回の手貼り権を消費していることと同義であり、それが成立するならつまり同じ手貼り要求のトリックスターGXも成立していることになるのでサポート枠がククイで固定されない分こちらの方が狙える確率が高いと感じたからです。


なお実際の分岐はもう少し幅広く、例えばありがちな例としては「レシリザ側の2体目のアタッカーがレシリザ以外(ヒードランGXなど)だった」などが挙げられますが、基本的にはそのようなメイン外の分岐はルガゾロ側が楽になるパターンが多いです。


例えば今のヒードランGXが殴ってきたパターンだとルガゾロ側はこのヒードランを倒してもサイドはレシリザと合わせて計5枚しか取れませんが、逆にこのヒードラン自体のワンパンはレシリザのそれとは比較にならないレベルで楽です。
(復讐190は中終盤になれば流石に余裕で狙えます)


そうなるとレシリザ側の盤面からエネが消えてしまうパターンになりがちで「スタンプ後の残りハンドが1~2枚とトップの1枚で溶接工+鉢巻を噛まねば負け」のような状況に持ち込みやすいので、やはり基本は最初に書いたレシリザ2体を相手にするルートをきちんと遂行できるようになるのが最初のステップです。


もちろん急所タイミングでのグレートポーション(1体目のレシリザを2パンしている最中のタイミング)、後攻を引いたときのウソッキー先置き、ジラーチレシリザの先1無人のような無理パターンもそれなりにあるんですが、まあ全部が全部ケアしきれないのである程度割り切るのも大事だと思います。


特にグレートポーションなどはカードパワーこそ高いものの使用して効果的なタイミングが限られる代表格で、強いがわざわざ枠を割いてまで入れるカードかと言われると微妙だと判断するレシリザ使いもそれなりに居る(ウソッキー無人も同様)ことを考えるとそれらに過剰に反応するのは無駄だと判断しました。


対レシリザに関しては大体こんな感じでしょうか。


とりあえず最初はトワイライトアイのことは忘れてペルシアンをきっちり立てることを意識すると上手くいくと思います。


そこからトワイライトアイが刺さるタイミングでのエネ割りなどを絡めていけるようになるとゴールは近いでしょう。


では、個別対策も終わったところで以下対戦レポートです。


●予選1戦目:ニンフィアLO:×

JCSという大舞台、初戦でこれ踏むかよって一生キレてました。


結局リセットスタンプが3枚中2枚サイド落ちしていたのを救出できず、マジカルリボンを一生通され続けて負け。


精神的ダメージヤバすぎました。


●予選2戦目:ヌオーケルディオ

初動でケルディオGXが見えて「とりあえずベトン立てて、最悪隠密フード貼られたらトリックスターGX→ソニックエッジ110+原野鉢巻ぶつかる60で落としにいけばいいや」とか思ってたらそもそもベトンがサイド落ちで白目。


結局最後までベトンを救出できず、ベンチにフリーザーを出されグズマで裏を呼べなくなったところで詰んで投了。

追記:これ後で見直してて思ったんですけど多分フリーザーの効果を勘違いしてますねこれ。
(ニンフLOからのベトン落ちでよほど精神的に参っていたんだと思います)


この時点で6-3オポ上位のラインはほぼ確実に消えたので残り7戦を全勝することが条件になりました。


……とか冷静に書いてますけど実際は「終わった」とか「死んだわ」って言葉で脳内が埋め尽くされていましたね。


●予選3戦目:ブラッキーUB:○

先1無人貼られるも運良くリセットホールで即割り。


途中戒めの祠が全然割れなかったりスレッジハンマーを通されたりで若干怪しくなるも、スタンプ+ゼブライカ狩りが刺さり勝利。


とはいえまだ1-2なことを考えると気分は沈んだままでした。


●予選4戦目:スペシャルレーザー:○

スペシャルレーザーを全く知らなくて最初「テキスト見てもいいですか?」って言ってたんですけど結果としてはJCS2位取るレベルの実力を持ったカードでしたね(白目)


序盤からテンポ良くイカを食っていき、ダメージを受けたらアセロラで、の繰り返しでサイドレースを引き離して勝利。


中盤お相手が2エネしか貯まらずバリアアタックをされた返しにトリックスターGX→スペシャルレーザー160でバリアアタックごと貫通して吹き飛ばしたのがハイライト。


●予選5戦目:ジラサンゼブライカ:○

先1ジャッジをされてキレるが運良くハンド4枚の中からプレシャスボールを噛めたのでテテフリーリエから回し、逆に相手は自分のジャッジで動きが鈍くなってしまったのでそのままパワーでゴリ押し。


中盤ベトンで止めるもゼブライカで回されスレッジハンマーまで通されて色々と怪しくなってしまうがなんとかスタンプを絡めて応戦。


最後は相手がはやがけ1回でエレパ2枚を引くかこちらが山札3枚から取引1回で残り1枚のグズマを引くかという勝負になり、相手は引けずこちらは引けて勝ち。


ゼブライカ入りのジラサンはベトンを立てても普通にワンチャンス繋いでくるので対面してて嫌ですね。


●予選6戦目:ピカゼク:○

先2で殴られるも殴り手がピカゼクではなくライライだったので盤面にエネが貯まらず、後2でそのライライをルガルガンにて吹き飛ばして勝ち。


ここで4-2、この辺りから落ち着きを取り戻してきます。


●予選7戦目:ピカゼク:○

レシリザ踏まずにピカゼク踏みすぎやろ感あるんですが考えれば割と当然で、スイスドローの性質上序盤に2敗している僕とレシリザを含む上位卓のマッチングって全然違うんですよね。


それこそなんならそのレシリザに負けて2敗ラインまで叩き落とされているピカゼクと僕がマッチングしていると考えるとそりゃこうなっても不思議じゃないよな、と。


試合内容としてはお相手先2サンダーマウンテンを構えつつ2エネでフルドライブをしてくるも、エネが付いたのは(多分サイド3→3ルートを嫌ってか)ゼラオラ


こちらスタジアムを割りつつトワイライトアイでピカゼクのエネを1にして動きを遅くさせつつエネプールしながら終了。


ゼラオラで殴ってくるもアセロラ+黄昏ルガン突っ張りでゼラオラを破壊、返しに3エネタッグボルトで前の黄昏ルガンが破壊されるもキャットウォークを絡めてタンカ→ラジアルエッジGXでピカゼクを破壊。


こうなると盤面からエネが消えてしまい、しかもスタンプまでされているピカゼク側はここから唐突にルガルガンを倒す筋が消えてしまうのでそのままルガルガンで最後のサイドを取りきって勝ち。


5-2。ワンチャンある……?


●予選8戦目:ブラッキーダークライ:○

ここ1番のブン回り。


先2でゾロアークゾロアークベトンと並び、ルガルガンまで立てて裏のベベノム狩り。


中盤お相手ベトンを忘れてハイボデデンネ、この時点でほぼ勝負あり。


あとはドローゴーし続ける相手を狩り続けて勝ち。


地獄の底から6-2まで這い上がってきました。


あと1勝で世界。


●予選9戦目:ピカゼク:○

CL千葉かな?ってくらいピカゼク踏みましたね。


いやまあ実際会場は千葉なんですけどね?


先攻を取られ(ジャンケン3-6なの弱くないですか)、先2サンダーマウンテンフルドライブ。


こちらまたしてもトワイライトアイで1エネ割りながらライビ120。


お相手傷物になった1エネピカゼクを下げつつ満タン3エネピカゼクでエレパ鉢巻フルドライブ、この時点でサイド6-3。


返しにキャットウォーク+スタンプからスラッシュバックGXでテテフをバトル場に突き出し6エネタッグボルトでテテフ絡みの複数枚取りをされることだけはケアをして終了。


お相手スタンプ後のハンド的に突き出されたテテフを食うしかないようで、サイド6-1。


再度キャットウォークからスタンプを絡めてライビで前のピカゼクを倒しつつサイド3-1、お相手スタンプとトップの計2枚では勝ち札を引けなかったようで、そのまま要らないポケモンを突き出しながらエンド。


こちらは前のターンのキャットウォークで手札に加えていたグズマを使って序盤にライビで傷物にしていたピカゼクを食って勝利。




というわけで0-2からの7-2でベスト128以上がほぼ確定。


対戦後は(相手がまだ目の前に居るので)可能な限り冷静に振るまい、しかし、対戦カードをジャッジステーションに提出して北海道のメンバーに勝ち報告をした瞬間からは涙が止まりませんでした。


0-2した時点で会場の北海道勢は(自分含めて)ぜっっっっっったいに「もみじねこ死んだな」って言葉が浮かんでたでしょうし、それを乗り越えて7-2という結果でCSP90を獲得して世界に行けた事実は何よりも嬉しかったですね。


会場のメンバーにはボロ泣きでみっともない姿を見せちゃったと思いますが許してください(笑)






大学1年の終わり頃から先輩に誘われて始めたポケモンカード


北海道の方々が遠征で数々の結果を残しているのを見て「自分も行ってみたい」と思い、大型大会に初出場したのが2019シーズン最初のCL東京。


そこから自分の想像以上にトントン拍子でCSPを重ね、結果として今年のday1権利を獲得できたのはあまりに出来すぎなストーリーな気がしないでもないですが、これはやっぱり様々な方々から支えられてきたからこそ達成できた「出来すぎなストーリー」なんだと思います。


そして、僕はこれに努力と結果で報いらねばなりません。


世界でも、最大限の努力で最高の結果を。


ここまで読んでいただきありがとうございました!

CL京都対戦レポート

どうも、ちゃんと飛行機に乗れない8歳の幼女こともみじねこです。



早起きしたから調子ぶっこいて朝カラ行ったら結局チェックインに間に合わなくて、結果として5000円払って6時間後の飛行機に振り替えてもらいました。


ついでに宿も決めずに突撃したので土曜の深夜は京都駅周辺をフラつく羽目に。


もう8歳なのでいい加減ちゃんと予定を組んで旅行に行きたいです。


ちなみに京都駅をフラついているときにフォロワーさんから情報を貰って軍鶏をメインにした居酒屋に行ったのですが、そこのカレーうどんとお茶漬けは絶品でした。


次に京都へ行く機会があればまた食べたいですね。


てかもう軍鶏と九条葱ってもう名前からして美味しいの確定してるみたいなとこありますよね。


さて、そんなわけで(?)今回はCL京都に出場したのでその対戦レポートを書いていこうと思います。


結果としては8勝2敗で予選落ち、順位は43位でした。


初戦負けて、5戦目で負けて、こりゃもうダメかもわからんなぁと思っていましたが何だかんだでベスト64まで踏ん張れたのは素直に自分を褒めたいと思います。


●リセットスタンプとルガゾロ

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使用構築は上記の通りルガゾロです(こいついつもルガゾロ握ってんな)。


今回は殊更に環境読みが難しく、何かをメタるというよりかは多岐にわたる構築群の中から何を踏むか勝負になっていたイメージがあります。


そんな中で大切なのはデッキパワーと安定性であり、自身の状況(CSP365なので博打で10-0狙いにいくよりかは安定性を求めたベスト64くらいで十分)を鑑みた結果、やはりルガゾロに落ち着いてきてしまいました。
(パワーと安定性ならやはりレシリザかなというところはあったんですが、ミラーと変な非GXを踏んだときの対策を積み込めなかったので選択肢からは外れてしまいました。ルガゾロを使い慣れているというのも大きかったと思います)


しかし、ルガゾロと一言で表現しても「どのようなルガゾロか」という話があります。


僕は最初、下記URLに書いてあるカウンタールガゾロを使用するつもりでした。


http://maplecat.hatenablog.com/entry/2019/03/22/172255


妖まねっこミミッキュとホワイトキュレムにより環境にいるギラガブ、レシリザにはある程度の勝率は見込めるだろうという判断のもと、(ポケモンが増えたことによる)多少の事故にさえ目を瞑ればいけそうだと思っていました。


しかし、そもそもとして僕はカウンター構築があまり好きではありません。


VGC2015のメガガルーラのようなレベルで圧倒的な分母を誇っているならともかく(伝われ)、これほどまでに環境が多様化している今のポケカだとカウンターポケモンを採用してもメタ対象とちゃんとマッチングするか甚だ不明瞭だからです。


当たるかもわからない相手に構築の5枠前後を割けるほど今のポケモンカードは余裕のある構築をしていません。


しかし、とはいえカウンター構築にしない限りは中終盤にジャッジマンを撃とうとも結局4枚も引かせてしまっては何らかの手段で解決されてしまう……。


何とかカウンターを構築に採用せず、純正寄りのルガゾロで後半に捲れないだろうか。


そんなことを考えていた僕に、天から奇跡のカードが舞い降りてきました。


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そう、リセットスタンプです。


こいつはいけるぞ、取引でスタンプを撃ちたいときに引き込める理由付けもあれば自身のスタンプ耐性もある。


これで中終盤に事故らせることを目標に組めば純正寄りでも戦えるのでは?


そう考えて仮組みしたのですが、今度はあるポイントが浮かび上がってきました。


「これ中終盤のサポート何撃つん?」


今まではジャッジマンでハンド干渉をすることがメインだった中終盤、それがリセットスタンプに置き換わることでサポート枠が空いてしまったのです。


こんな贅沢な悩みがあるかよと思いつつ、とりあえず強そうなサポートを探して一覧検索を掛けてみました。


アセロラ、マオ、ククイ、面白そうなサポートはありましたがどれもピンと来ません。


もっと、不可能を可能にするような、凄い効果を持ったサポートはないものか……。


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ありました。


要らない負け筋を消しつつゾロアに変換することでゾロアークの数を増やしたり、クチナシベトンスタンプでビタ止めさせたり、暇なときに撃つサポートとしてはどう見ても最強クラスでした。


結局はクチナシを撃ちたいタイミングで撃ちたすぎて2枚に増やしたレベルで中終盤のクチナシは強いと思います。


そして、それらの強い動きを影から支えるのがぺルシアンです。


いやほんと強いですコイツ。


特に対tagGXだとルガルガンが弱くなってしまうことも多く、序盤からイワンコではなくニャースを立てていくことがあるくらいにはパワーがありました。


加えて復讐が190~220を出せるのが本当に強く、ルガゾロミラーやズガドーンなどの180~210に対してワンパン打点を出せるのは実際にCLでも役立つ場面が見受けられました。


クチナシが2であることと鉢巻が3であること以外はかなり純正寄りに仕上がったんじゃないかなと思っています。


唯一リセットホールマーシャドーの2枚目or回収封じバリヤードの採用は悩んだ部分ではあるのですが、これはもう“チカラ”で何とかするしかないという結論に至りました(笑)


実際それでサナニンフ相手に1回負けているのでアレなんですが、どうしても枠が無かったのと結局バリヤードも隠密フードなどで対策できちゃうしなぁという感じです。


では、以下対戦レポートです。


●予選1戦目:ギラガブ:×

問題の試合。


初手素ウツギだけあるも他がエネ鉢巻クチナシペルシアン手帳とかで、そこからほぼほぼ動けずに負けました。


試合後の動悸と息切れがヤバすぎてこれは救心しかないと思いつつ、結局今からじゃ間に合わないのでやはりどこでもドアが必要(?)


今まで初戦を落とした経験が無かったのでダメージがエグかったです……。


●予選2戦目:ゾロジュゴン:○

後攻かつ相手がパウワウスタートで死を感じるも、悩んでリーリエ4ドローからフルホールドエンドと超あからさまな「進化後orトリプル加速エネ抱えてますよハンド」だったのでリセットスタンプ。


するとお相手事故ってしまいジャッジマンからターンエンド。


こちら、ジャッジマンの返しにゾロアーク進化からシロナまで繋がりライオットビートで殴り始めたところで投了。


2連敗だけはないだろと思っていたのでギリギリのところで踏ん張れて良かったです。


●予選3戦目:ピカゼク:○

典型的な「前のルガルガンを倒すために3エネタッグボルトを吐かなければならなくなりピカゼク側が最後のサイドを取れなくなる」というゲーム展開。


タッグボルトのタイミングでエレパ鉢巻フルドライブを言われていたら危なかったんですが、何とか助かりました。


●予選4戦目:ジラサン:○

先2ベトンを立てたらビタ止まりしてくれて、そこから中盤にアセロラ+スタンプを撃ち込みゲームエンド。


こういうイージーなゲームを1回挟めると精神的にかなり楽になりますね。


●予選5戦目:サナニンフ:×

無人発電所マチスルザミーネで使い回してくるタイプの1番無理なやつを引いて即死しました。


再マッチングでこれ引いたんでめちゃくちゃ運営恨んでました(笑)


●予選6戦目:レシリザカビゴン:○

ゾロアークにはイーブイカビゴンが強い」ってのはわかるんですが、「ルガゾロにはイーブイカビゴンが強い」ってのはちょっと怪しくないですかね?


試合後にそんなことを言われたんですが、「まあ最悪ラジアルエッジあるしな」って感じで聞き流してました。


●予選7戦目:カウンターtagGX:○

予選10戦の中で多分1番の運勝ちでした。


相手がゲンミミスタート、「この御時世ゲンミミオムスターは怪しくないか?」と思い、多分ウルネクorギラガブ+カラマネロのゲンミミ部分がスタートしちゃったんだろうと考えながらウツギで展開。


するとギラガブが出てきて「やっぱりな」と思ったのも束の間、ムウマやら何やら出てきて「?????」となる幼女。


てかウルネクorギラガブ+カラマネロ想定だとして、ちょっとでもギラガブが頭にあるならウツギでメタモンps出したのはプレミだったかなぁと思い、とはいえゲンミミスタートだし初手からは動きにくいだろと考えていたらしっかりと入れ替えを引かれて白目。


しかし、相手が直撃弾で選択したのは裏のメタモンpsではなくバトル場のゾロアでした。


「そっち狙うのね?」と思いつつ、でも殴らない選択肢はないので傷物にされたゾロアや裏のメタモンpsをゾロアークに進化させながら盤面を作りつつライオットビート。


すると、返しにムウマージが起動して2枚目の超エネルギー手貼りと黒帯からカラミティエッジで前のゾロアークが吹き飛び「あー、なるほどね?」と勝手に納得する幼女。


返しに鉢巻ライオットビートで傷物にしていたギラガブを倒し、それをマーシャドーカイリキー+黒帯からのリベンジで倒されるも最後は最初から居たゲンミミをブラッディアイで呼んで勝ち。


ゲンミミスタートじゃなければ多分負けていたと思います(笑)


5戦目で死にマッチング踏んでるのでちょっとは許して♥️


●予選8戦目:ズガアゴ:○

ここで急なズガアゴ踏むかいと思いつつ、でも5-2帯でズガアゴって割と“妥当”なマッチングな気もします(笑)


お相手先1から無理な動きをしながら破れかぶれをしてきたので「は?ふざけんなぜってぇ事故んねえからな」と気合いの4枚で魂のハイボテテフリーリエ。


逆にこちらのイワンコがスタートしたベベノムを裏1で追い詰めたことにより、破れかぶれも相まってそこから2ターンほど貰うことに成功します。


その間にこちらは盤面を整え、ベベノムをライビで、ズガドーンをデスローグで喰いビーリン圏内突入。


この返しにブン回られたらちょっと怪しかったんですが、そこまで動けなかったようで裏のペルシアングズマから喰うまでには至らず逆にペルシアンの復讐180でビーリン圏内を最速で抜けゲームエンド。


デスローグを吐きながらビーリン圏内に突入するのは今考えるとリスクケアがなってない行動だったように思えますね。


ハンドにアセロラやそれに繋がるカードが無かったことからゲームを伸ばして状況が良くなりにくかったこと、また、ベベノムその他を並べる隙を与えるよりかは「相手のハンド4枚からビーリンビーリン手貼りグズマは来ない。これで裏のペルシアンが喰われたら運が悪かっただけだと考えよう」と割りきって動いた方が勝率が高そうかなと考えての行動だったんですが、この辺のリスクリターンの天秤はちょっと考えるところがあるかもしれません。


●予選9戦目:ルガゾロ:○

初戦を落としずっと萎えていましたが、今日初めてのテンションがブチ上がるゲームでした。


まず1マリガン与えた上でミラー後攻、しかも初手のウツギで山を見たらカウンターゲインがサイド落ち。


「それなりに頑張ってきたがここまでか」と天を仰ぐ幼女。


何とかワンチャン探せないか考えたところ、相手の場にメタモンpsが居るのを発見します。


「これは使えるのでは……?」


そう考えた自分はウツギでゾロア2体とメタモンpsを回収し、メタモンpsにユニットエネルギーを貼りました。


相手視点ではバトル場にイワンコ、ベンチにテテフ、ゾロア×2、ユニット付きメタモンpsとなります。


そうなると相手は前のイワンコを倒しつつメタモンpsをアローラベトベトンに進化させることでこちらのユニット付きメタモンpsを無力化させることが返しのカウンターゲインデスローグまでケアした最善手となります。


事実相手の選んできた行動はその通りであり、ここにガン無視され続けるメタモンpsが誕生することになりました。


さて、幸い相手の殴り始めがゾロアークではなくルガルガンだった(お相手もイワンコスタートだった)のも含め、テテフを突き出しエナジードライブで傷物にします。


お相手ここの返しが弱く、ベトンで自分のテテフも縛ってしまった関係上アセロラを素引きするしかなく鉢巻も引けなかったのでそのまま前のテテフに爪切り110点。


勝機が見えてきました。


こちらは逆にアセロラでテテフを回収しながらライオットビートで相手のルガルガンを倒し、何とか面倒だったポケモンの処理に成功します。


しかし、次に成立したルガルガンはどうするのか。


ここで、先程の1エネがプールされたメタモンpsが活きてきます。


クチナシ対象メタモンpsからゾロアに変換、進化ゾロアーク、2枚目のユニットを手貼りしつつトリックスターGX→デスローグGXで盤面を破壊してゲームエンド。


多分文面からも伝わっている気がするんですが、このときの自分はめちゃくちゃドヤ顔していました(笑)


幼女大満足!


ミラー後攻はペルシアンを上手く突き刺してワンパンを狙うかどこかで隙を作ってGX技を成立させるしかないと思っていて、その後者の方を上手くキメることができたのでめっちゃ気持ち良かったです。


__________射精。
(幼女なので射精しませんけど)


●予選10戦目:グランブル:○

今回の予選は厳しい試合が多すぎました。


ジャンケン勝って先攻、2マリガン貰いテテフウツギ始動、盤面にアローラベトベターまで用意できた上で次のターンはゾロアークゾロアークベトン2個玉シロナまで確定。


「こんなブン回りある?ww」と大笑いしていたらそれを見透かされたかの如く撃ち込まれるリセットスタンプ。


とはいえまあ何か引くやろと思っていたらマジで何も引けず本日何度目かわからない白目を剥く幼女。


しかし、トップは救いのシロナ。


「よしよしよし!!!」となりつつ6枚引くも、まさかの何も繋がるパーツを引けずにターン終了でやはり幼女は白目を剥く運命から逃れられず。


ルガゾロが事故るときにありがちなルガルガン関連のパーツ引き込みすぎ問題で、デスローグでサイドを1枚は引けるも解決せず、そこからはドローゴーでサイド5-1まで追い詰められ死亡。


「ここで何か引けねばそのままゾロアを差し出して負け確定」というタイミングでトップハイボ。


「遅いよ……」と愚痴りつつハイボテテフからドローをしたらゾロアーク2個玉ベトンまで繋がりワンチャンス。


そこからは「トップグズマなら負け」が4ターン、「トップグズマor鉢巻or戒めなら負け」が2ターンあったものの無事引かれず、アセロラを手帳で戻して4回唱えながら最後はグズマヤレユータンで勝ち。


山に2枚あったらしい戒めの祠を全く引かれなかったのが個人的に大きかったですね。


と、こんな感じの波乱万丈?な8-2でした。


負けた試合は所謂「やりよう無し」な試合だったので悔しいというよりかはマッチングだからしゃーなしという気持ちが大きくて、とはいえ勝った試合も運が絡まなかったかと言われたらそんなことは決してないので試合内容とマッチングを総合して見たら結局はトントンな運だったのかなと思います。




そんなわけでCSPは(トレリ完走前提で)445まで伸ばすことができました。


残すは5月のシティと6月のJCSです。


シティは申し込めているのでともかくとして、JCSはCSP61ポイント以上(トレリ完走以外の何かで1ポイント以上稼いでいる)などの足切りはあって良かったのでは?と思うんですが色々あるんでしょうね。


とりあえず今できることは目先の大会に全力を注ぐことなので、来る5月のシティではガッツリ稼いで世界大会への道程を少しでも現実のものにできるよう頑張っていこうと思います。


それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

ぼく「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです」

ぼく「途中で止めてしまうから無理になるんですよ」


ルガゾロ「?」


ぼく「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」


ルガゾロ「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」


ぼく「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」


ルガゾロ「?」


ぼく「止めさせないんです。アセロラされようが満タンを撃たれようが、とにかくサイドを取りきるまで全力でサナニンフを殴り殺す」


ルガゾロ「サイドを取りきるまで」


ぼく「そうすればそのデッキはもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」


ルガゾロ「・・・んん??」


ぼく「無理じゃなかったって事です。実際にサイドを取りきるまでやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」


ルガゾロ「いや、サイドを取りきるまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。アセロラ撃たれても満タン撃たれても」


ぼく「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」


ルガゾロ「それこそ僕には無理だなあ」

ルガゾロの現環境における立ち位置

コラム的なナニカです。


現環境におけるルガゾロのアレコレを僕の考えの中でつらつらと語っていこうかなと思います。


「今からルガゾロ始めます!」という珍しい方が果たしてどれだけ居るのか甚だ疑問ですが、とにもかくにもそういう方や「ちょっとルガゾロ興味あります!」「ルガゾロ始めたばかりです!」という方々に対して少しでも構築の理解を深める手助けになれたら嬉しいですね。


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(ルガゾロわからん!って方、多いですよね。実際僕もわからないです)(は?)


さて、そもそもルガゾロ以前に「現環境」とはどのような様相を呈しているのでしょうか?


個人的に今の環境で「強い」と評価されるのは

①ウルネク
②ジラサン
③そのときに流行っているtagGXが2種くらい

というような形になるのかな、と思っています(かなり偏見アリ)。


新弾の登場で変化するのは主に③の部分ですね。


①(ウルネク)に関してこれは簡単で、単純にtagGXがサイドを3枚取れるというシステムがある以上、これをメインに新弾が売られ続ける限りは高い打点を出せるウルネクは弱くなりようがないです。


また、それに加えて破れた扉ギラティナによる「非GX主体の130ビート」も強力で、tagGX側は序盤にマーイーカを狙い撃ちしたり中終盤にアローラベトベトン+ジャッジマンで捲ったりする戦法を取りにくい(そこまで器用な構築を組みにくい)ことから高打点、非GXビート両方の点でtagGXに強い構築だと判断できます。


環境、タイプに関わらず対tagGXであれば高打点と非GXの押し付けでそれらを滅ぼしてきた故に構築の基幹部分がブレることなく結果としてかなり洗練されており、登場してからの歴が長い=プレイヤー経験値も高くなりがちな面から見てもこの構築の強さが窺えるでしょう。


②(ジラサン)に関して、これは僕の中での評価が高すぎるのかもしれないんですがやはりなんだかんだで強いのでは?というのが最近の感想です。


唐突なフーパによるtagGXへの詰ませ性能、ワンパン打点のカプサンダーorサイドレース最強のビーストゲームという2種のGX技の使い分け、後手を引いても動きが鈍らない点などは他の構築と比べてもかなりの強みだと思っています。


ウルネク使いは「言うて対ジラサンいけるやろ」って言っててジラサン使い「言うて対ウルネクいけるやろ」って言ってるのでまあ双方の対応力の広さを表しているんでしょうね(無難な着地点)


新弾のギラガブが高耐久な上に狙撃技持ちなのでちょっと立ち位置怪しくなるかなとは思います。
(カラマネロ+手貼りでギラガブを起動させるタイプならアセロラや回転飛行コケコも入る可能性があるので尚更厳しいかもしれません)


また、下記で少し触れる「火の玉サーカスズガドーン」にもHPが120である関係上ジラサン側がワンパンできなく不利が付くと思います。


苦手な構築はありつつも地力の高さと非GXならではのサイドレース勝負、カスタマイズ性の高さで環境にしぶとく食らい付いているイメージですかね。


③(流行りのtagGX2種)に関して、以前ならピカゼクとフェロマッシ(次点でサナニンフ)、今なら(これからの新弾も含めて)素直にレシリザとギラガブ辺りの2種が流行るんじゃないかな~とか思っています。
(なんだかんだで形を変えてピカゼクも生き残るとは思いますが)


この辺りは「tagGXを活かすために周辺を固める構築」になりがちであり他の構築と比べて「遊び」の部分が少なくなる傾向にありますが、その分ちゃんと回ったときのデッキパワーは他の追随を許さず「メタをパワーで踏み殺して勝つ」ができる構築群だとも思っています。


個人的にはデッキパワーの理論値が高い分通常の動きではパワーが上下に振れることが多く、対面していて相手の動きを想定しにくいのが苦手ですね。
(ピカゼクのエレパ鉢巻何枚噛めるか問題やレシリザの裏1溶接工ダブルブレイズができるか否かなど)


そして、それら①~③に対し想定外のメタをブチ込んでやろうというのが所謂「その他」に分類されるデッキ群です。


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具体的には記事タイトルにある「ルガゾロ」や「火の玉サーカスズガドーン」、今なら流行りの炎に対して強い「ジュゴン+α」や「ヌオーアーゴヨンフリーザー」なども最近の死角からの一刺し構築だと言えるでしょう。


その他にtagGXに対してサイドレースが有利かつジラサン相手にもバラ撒きができることから有利を取れる「デスカーンギラティナ」などもメタ構築の中ではトップクラスの性能を誇っていると思います。


さて、このような環境を前提に今のルガゾロの立ち位置を評価してみましょう。


現在、ルガゾロは上記の通り「tier1を死角から喰らう立ち位置」に居ます。


悲しいかな「自身がtier1」ではなくなってしまいました。


これは単純に新弾および新要素とそれらによるパワーインフレ、つまりtagGXとそのtagGXが所属しているタイプの強化(レシリザおよび溶接工などが良い例ですね)に対してカードパワーでどうしても殴り勝てなくなってしまったことが原因です。


そりゃ企業も利益を出すには新弾が売れねばならないので徐々にカードパワーをインフレさせていくのは当然であり、そのパワーインフレの恩恵を受けられなかった構築がtier1から外れていくのもまた当然です。


「カードパワーの塊みたいなルガゾロを以てして単純なカードパワー勝負で負けるって何事だよ」ってのもそれはそうなんですが、そこには過去と比べて1つの明確な差が存在しました。


ルガルガンというカードパワーの相対的な低下」です。


以前(tagGX発表前くらい)に僕は「ルガルガンというカードは任意のタイミングでワンパンを狙える高打点GX技を有しており、加えてフラダリというサポート相当の特性を進化するだけで使える。これは他のどのような構築と比べても差別化が容易なほどにやはり強力な要素であり、故に“““ルールが変わらない限りは”””ルガゾロという構築はtier1に居座り続ける(弱くなりようがない)だろう」といつかの記事で述べました。


そうです。


あの頃から比べてなんと“““ルールが変わった”””のです。


超ハイスペックを誇る代わりに気絶時サイド3枚という“新ルール”を引っ提げてtagGXは登場しました。


そして、それらはルガルガンが有していた“強み”に対してかなり強い性質を持っていました。


まず単純にデスローグGXが必ずしもワンパン打点であるとは限らなくなり、寧ろtagGX相手では全くワンパン打点を狙えないような場面が増えました。


また、ブラッディアイも相対的な弱体化を受けたと言えます。


3-2-3や3-2-2のような無理なサイドレースを迫ることが可能なtagGXにとって、裏を殴られても強引に誤魔化せる(裏を殴っても美味しくない)パターンが増えました。


というかそもそもとして前面のtagGXを放置して裏を殴れる余裕が全くありません。


ヒィヒィ言いながら何とか前面のtagGXを殴り続けてサイド3-3進行で勝利を狙わねばならない場合がほとんどです。


このような状況下で「デスローグGX」と「ブラッディアイ」が強みであったルガルガンGXが本当に今でも強いのか?と、皆さんも胸に手を当てて考えてみてください。




_____________まあ、強いんですけどね(おい)




冗談はともかくとして、少なくとも「以前よりは弱くなった」のは紛れもない事実です。


ゾロアークギャラドスゾロアークジュゴン(或いはギャラドスジュゴン両採用)のような「ゾロアーク+α」の「α」部分でルガルガンが解雇され始めたのはそのような背景が関わってきているのではないかなと思います。


では、そんなルガゾロは環境の中でどうやって生きていくのか、まずは彼らの“強み”を再確認するところから始めましょう。


単純で明快な「取引によるドロー」、これはルガルガンとは異なり依然として強いままです。


カードゲームがカードゲームである限り、「カードを引く」という効果は弱くなりようがないのではと思います。


“ルールが変わり”プレイヤーは1ターン1ドローじゃなく1ターン5ドローくらいしていいよと言われたらやはり弱くなるかもしれません(適当)


では、ルガルガンは結局のところどうなのか?


僕はまだ「十分に強い」と思っています。


「ブラッディアイが強いタイミングである確率が減った」というだけで、強いタイミングで使うブラッディアイはそりゃ強いんですよね(それはそう)


ただデスローグに関しては少し考えもので、tagGX相手にも確率は少ないとはいえ強いタイミングが訪れるブラッディアイとは異なりデスローグはtagGX相手だと本当に弱くなってしまいます。


そこの解消として最近はトワイライトアイのルガルガンと両立させてGX権をラジアルエッジの方に使うのが進化ラインも増えずに構築も綺麗でマイブームです。


何気にエネ割りも強いですからね。


GX権と言えば最近はまたトリックスターGXの評価が上がってきた気がします。


大技ドカン!な環境になってきているのでそれはそうって感じなんですが、今までデスローグかラジアルエッジに視野を奪われていた人はトリックスターという選択肢もプレイにおける視野に組み込めるようになるとそれだけで改善されるレベルのマッチもあるのでオススメです。


あとは単純に「相手がtagGXではなかった場合に盤面をめちゃくちゃにする性能」は依然としてトップクラスであり、これがルガゾロの安定性を引き上げています。


簡単に言うならマッチングに左右されにくい、といった感じでしょうか。
(オブラートに包まない言い方をするなら『よくわからん構築を踏んだときに変なことをさせずに勝つ性能が高い』って感じです)


ガンメタしているtier1構築をきっちり踏んで勝つのは初心者でもできますが、よくわからない「その他」を踏んでも序盤にブラッディアイで盤面を荒らしてきっちり押し切れるのがルガルガンを解雇できない理由の多くを占めています。


「ここブラッディアイあればなぁ」


ルガルガンを解雇したゾロアーク+αを使用しているプレイヤーの皆さん、1回はこんな言葉を呟いたこと、ありませんか?


ブラッディアイ、やっぱ良いですよ?マジで。


さて、ゾロアークルガルガンの強みはこのくらいであり、次はデッキ単位で見た「ルガゾロ」としてのカスタマイズ性の高さという強みを語っていこうと思います。


というかルガゾロが現環境で頑張れるのはこの「構築段階で組み込める立ち回りの幅の広さ」があってこそと言えるでしょう。


代表格は「アローラベトベトン+ジャッジマン複数積み」などかな、と。


こんなの他の構築じゃベトン1-1にジャッジマン2くらい適当にちょろっと入れたところで絶対に機能しません。


アローラベトベトンを立てる(=それらのポケモンを手札に引き込める)理由付けがあり、かつその状況でジャッジマンも引き込める、また、ベトン下でジャッジマンを撃っても自分は事故らずある程度の回転は保証されている。


こんなデッキ、そう簡単には見つかりません。


ルガゾロという構築は環境でも数少ない「ハンド干渉からの捲り」の手段を有している構築です。


今の押し付け環境、捲りの選択肢があるというのはそれだけでルガゾロを選択する後押しになるレベルで強い理由付けとなり得ます。


また、ジャッジマンに関わらない単純なベトンの誤魔化し性能の高さ(願い星はもちろん回収封じバリヤードや悪の覇気、ベンチバリア、何でも進化などの全てを消せる点)、逆にベトンに関わらず単純にジャッジマンだけでも刺さる構築が割と多い点などを考えるとこれだけで広く浅くの対応力、誤魔化し性能はピカイチです。


ちなみに話は変わりますが広く浅く戦えるというのは褒め言葉であり、寧ろ狭く深い方が僕は問題だと考えています。


結局ガンメタtier1構築を踏んで勝つだけなら誰でもできるというのは上記の通りなんですが、ここに「そもそもの問題として、果たしてそのガンメタtier1構築をちゃんと踏めるの?」という疑問符を投げ掛けた瞬間に狭く深い構築は一気に瓦解します。


そもそもポケカのtier1なんて全体を見れば多くても20%前後であり、それを踏み続ける前提の構築がどれだけ怪しいかは想像に難くないでしょう。


しかもチャンピオンズリーグレベルになるとtier1を読んだメタ構築が流行する可能性も決して低くはなく、そのようなメタ構築を踏んでしまったときに力を発揮できない構築は少なくとも僕はあまり好きではありません。


だからこそ評価されるのは相手に関わらず強い効果であり、それ故に取引、ブラッディアイ、特性止め+ハンド干渉などを僕は好んで使うのです。


さて、ルガゾロのカスタマイズ性に話を戻すと他に挙げられる立ち回りの幅の広さを示す例としては「優秀なサブアタッカーの採用」などがあるでしょう。


今まではルガゾロの強みの中に「優秀な非GXサブアタッカーの押し付け」という点がありましたが上記の通り今はルールが違います。


ポケモン1体につきサイドが2枚ではなく3枚取られるようになってしまった現環境、サイド2枚はもはや「非GX」です(は?)


なのでGX非GX関わらず好きなポケモンを採用して好きなことを押し付けていきましょう。


どっかの大会ではデカグースGX入りのゾロアーク構築が優勝したらしいですよ(ホンマか???)


今までは悪の戒めマニューラを優秀なサブアタッカーとして好んで採用していましたが、tagGXが特性を有していないので今は微妙になってしまいました。


その代わりと言ってはなんですが、今アツいのは確実にペルシアンだと思います。


ルガゾロ+ペルシアン+カウンター構築はルガゾロのカスタマイズ性の高さを極限まで活かした構築であり、スタートするポケモンが弱くなりがちという事故とサイド落ちという事故こそあれど最大値だけ見るならtagGXと比べても余裕で勝負ができると踏んでいます。


そりゃそうで、カウンター発動下でパーツを揃えれば「非GXが1手で160ダメージ」とか出してきますからね。
(何なら弱点突かれて死ぬ可能性まである)


「非GXが1手で160ダメージ」って、文面だけ見ればこれがパワーじゃなくて何がパワーなんだって話ですよ。


というか初動さえ事故らなければ「GXを倒せばキャットウォークと取引の暴力によるカウンターアタッカーのパンチ」と「非GXを倒すなら単純なサイドレースでの不利」というルガゾロ側有利な2択を延々と迫り続けることが可能です。


しかもカウンター構築の良い点は環境次第でサブアタッカーを変えれば色々な環境に対応することが可能なところであり、強い非GXが多く刷られているサンムーン環境なら基本的な動かし方さえ身に付ければこの先ずっと戦い続けることができるというオマケまで付いています。


あと単純にペルシアンがアタッカーとして普通の普通の普通に強いです。


トリプル加速エネルギー1手で190、鉢巻込み220ってなんなんだお前は。


コイツが出てからデスローグGX以外でウルネクをワンパンする手段が増えたのはかなり高評価です。


勿論マニューラでもワンパンは可能なのですが、上記の通りマニューラは今ちょっと落ち目なのでやはり汎用性を考慮するならペルシアンでしょう。


また、ペルシアンを採用する場合トリプル加速エネルギーを採用する理由付けが生まれるのもプラス点で、ゾロアーク構築によくある「エネルギー引けなくて死亡」の事故死ケアが可能なところも好印象です。


ちなみにトリプル加速エネルギーと言えばヤツの略称が決定しましたね。


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まあ冗談は置いといて(2回目)、ペルシアンはマジで強いのでオススメです。


さて、ここまでの話を振り返るとルガゾロは①(ウルネク)にペルシアンの登場で対等以上に戦え、②(ジラサン)にはベトン+ジャッジマンまでそこそこの有利が付き、③(tagGX)には流行りを見極めればカウンターアタッカーをぶっ刺して制圧することが可能であり、その他の構築に対しては対応力の広さとパワーの押し付けで捌くことができると言えます。


おや…………?


ルガゾロ最強では………………???


#俺達の信じたルガルガンゾロアークを信じろ


というわけでルガゾロはまだまだやれる構築かなと思います。


実際やれることの幅広さが桁違いで、カウンターパーツに限らず色々なパーツ(ミュウ、マインドレポートミュウツーダイキリスレッジハンマーなどなど)を入れることもできるので、構築段階での各々の取捨選択とその場でのプレイングが物を言います。


もちろん立ち回りが難しいなどの話もよく言われるのですが、こういうのは練習あるのみで逆に練習以外の要素が無いのでやりさえすれば誰でもできます。


スポーツと違って才能も要りません。


最悪その辺のオタクを捕まえて立ち回りを教えてもらうのもアリでしょう。


オタクは自分がやってるゲームに関することで質問されるのが大好きなので、きっと訊いてもいないところまでベラベラと喋ってくれるかと思います。


ちなみに今回コラム的なノリでルガゾロを紹介しましたが、実際CL京都にも多分そんな感じのルガゾロを持っていくつもりです。


しかし、そこには1つの大きな問題がありました。


そう、まだCL京都に申し込めていないんですねこれが。


というわけで、それでは皆さん、4月5日にまた会いましょう。

8th御三家tierランキング

●サルノリ:S+

一周回ってどころか一周回らないでもキャラが確立しているくらいにはキャラが濃い。


ケロマツ見て「ケツマロwwwwww」とか言ってた層が選びそう。


ノリノリサルノリwwwwヒェァッwwヒェァッww


●ヒバニー:A-

可愛いしスペック高いはずなんだけど1番キャラ付け薄く感じられる辺りが8th御三家の質の高さを窺わせる。


ヒバニーでヒバニーした(???)


●メッソン:S

本当に最初だけ、「なんやコイツきも」って思ったけどよくよく見たら1番表情が豊かで可愛い気がしてきた。


感情表現と手の可愛さでポイントを稼いでいる。




もう完全なお爺ちゃんと成り果ててしまったVGCとはいえやっぱり完全新作は楽しみなんですよね。


Switchで出るなら買わんわとか言ってたけど結局スマブラでSwitch買ったし、だったらポケモンも買うよなぁっつってるので任天堂は商売が上手。

CL千葉対戦レポート

期末テストも無事に終わり卒論も既に提出したことで晴れて卒業が確定した身分。


清々しい気持ちで行くことができた関東の旅行は本当に楽しかったです。


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(わぁ~い!はるやすみだぁ~~~!)


ということで、今回は先日行われたCL千葉の対戦レポートを書いていこうと思います。


結果としては予選スイスドロー8-0で4位抜けからの決勝トーナメント1没のベスト64でした。


正直言って(勿論どのCLでも出場するからには優勝してやるぞってくらい真剣に気持ちを込めて頑張ってはいますが)ここまで上手くいくとは思っておらず自分でも驚いています。


あの隔離された決勝トーナメントのエリア内に呼ばれる名前の中に自分のものがある嬉しさ、ギャラリーに囲まれた中で試合をする高揚感、CL東京では一歩及ばなかったそれを体験することができて本当に忘れられない思い出となりました。


勿論、ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ欲を言わせてもらうなら決勝トーナメントの初戦は勝ちたかったなという思いはあります(笑)


結果だけ見れば予選を抜けたとはいえベスト64であり、CL東京の29位(ベスト32)より低いものであることには違いないですからね。


とはいえこの部分は自分の弱さであり、それをこれから乗り越えていく勝負強さを身に付けることが僕の課題だと思います。




でもマジで北海道から一緒にCL出て当日エクストラレギュ予選決勝計6-3だったこの人↓がベスト16のCSP150+上位スリーブ+上位エスケープボードだったのに対して当日スタンダードレギュ予選決勝計8-1だった僕がベスト64のCSP80+上位エスケープボードだけなの許せねぇ~~~~~~~~(笑)
(ベスト16おめでとうございます、魔境環境で唯一のベスト16ピカゼクは割と凄いと思ってます)


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●外れた環境読みと使用構築

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使用構築は上の画像の通りルガゾロです(こいついつもルガゾロ握ってんな)。


シティリーグ札幌で使用した構築と比べ、エスケープボードが抜けた代わりに黄昏ルガルガンGXが採用されています。


これは環境読みとも関わってくる選択なのですが、まず最初にCL千葉への出場が確定した際、僕は的外れな淡い期待を抱いていました。


「実は案外ピカゼク少ないのでは?」と。


CL東京で「ロストマーチがヤバい」と騒がれ、蓋を開けてみればゾロジュナおよびジュナキュウやギラマネロのような地獄のロストマーチ包囲網が形成されていたように。


CL新潟で「ジラサンがヤバい」と騒がれ、蓋を開けてみればアローラベトベトンおよびアブソルやギラティナ+滅亡の光のような地獄のジラーチ包囲網が形成されていたように。


今回も最有力候補が流行るのではなく、それを食い物にするメタ構築が爆発的に流行り「上位じゃほぼピカゼク見なかったね、スイスドロー中盤の1~2敗ラインにめちゃくちゃ固まってたけど」みたいな感じになるかもなと踏んでいました。


その中で1番ありそうなのが同じ上位構築に代表されるウルネクおよびジラサン構築で、ウルネクが流行るならミラー厚めかつジラサンにも強いアセロラ+回転飛行コケコに重きを置いたタイプかつイクリプスムーン入り、ジラサンが流行るならピカゼクやフェロマッシにも戦えるフーパおよびVビートのビクティニなどがタッチされたタイプが多いと思っていました。
(ピカゼクだけを見るならルカリオですが、ルカリオに寄せすぎるとウルネクとジラサンが無理なので仮にあるとしてもルガゾロルカリオだろうと思っており、ルガゾロミラーでのルカリオはそこまで強くはないのでピカゼク包囲網としてのルカリオの存在は自身がルガゾロを握る逆風にはなりませんでした)


とにもかくにも「ピカゼク環境よりかはピカゼク包囲網環境」、「ミラーを見たウルネクかピンポイントな工夫を凝らしたジラサン」という環境読みをしていた僕にとって黄昏ルガルガン入りのルガゾロはかなり信用できる選択でした。


単純に黄昏ルガルガンはピカゼクに対してGX技や火力増加などをせずともワンパンが可能でありその点で優位に見えることも採用理由ではあるのですが、他にも序盤のウルネクに対して鋼エネルギーをトラッシュに送ることで次ターン以降の要求値を増やせるのがかなり高評価です。


特に最近のウルネクの構築では鋼3、鉢巻0、ビーストエネルギー0or1のような「鋼や鉢巻を薄くしてでも回転率を高め、環境に多いtagGXを260で2回倒した方が良い」という視点の構築が多く、そのような条件下だと「鋼エネルギーを破壊した時点でどう頑張っても手貼りとサイコリチャージでは次ターン180しか出せない」というターンが存在します。


ここで強引に1ターン作り出せる可能性のある選択肢を黄昏ルガルガン1枚で生み出せるのは強く、単純なピカゼクメタに留まらない汎用性があると考え採用に至りました。


ジラサン相手にはアローラベトベトンとジャッジマン、アセロラなどを友達手帳で使い回していきアドバンテージの差を開かせていくことで勝ち筋を見出だせます。


こうしてルガゾロ+黄昏ルガルガン+アローラベトベトンまでは確定し、残りはマニューラの有無、アローラキュウコンの有無、ルカリオの有無くらいになるかなと思いながら試行錯誤を繰り返します。


結果的に採用したのはマニューラだけでした。


理由はまず上記の環境考察から対ウルネクを重く見ていた僕にとってマニューラの打点はやはり高く評価できること、ピカゼク相手にもワンチャンス特性4体+原野+鉢巻の240が狙えること、テテフを3枚入れている関係上フィールド整理のためにクチナシを入れたく、その蘇生役として優秀なことなどが挙げられます。


また、試合中に非GXアタッカーを挟めるという点も単純に強く、他にも意識外のリザードンクワガノンなどと唐突に当たっても戦えるのは高評価でした。


アローラキュウコンを入れなかった理由に関して、僕がまだブラッディアイを高く評価しているという点が挙げられます。


ルガルガンとこのポケモンの関連としてどちらもエネルギー要求が重いという点があり、お互いが同じ試合で技を撃つのはほぼ不可能です。


となると対面を見て使う方をスイッチすることになるのですが、ルガルガンに関してはブラッディアイが優秀すぎるため結局はほぼ確実に場に出ることになり、しかしキュウコンで殴るマッチアップの場合ルガルガンはそれ以降の仕事は無く盤面に要らないポケモンが1枠増えます。


結局キュウコンで強い対面はほぼフェロマッシ程度で他の場合「どうせ殴るならデスローグでも大差ない」と思うことが多かったので、ルガルガンとエネ要求の噛み合いが悪いことを理由に抜けていきました。


僕が「まだブラッディアイを評価している」と書いたのはここであり、ルガルガンを抜いてエネ要求の少ないゾロアークルカリオと組む、所謂ル“カ”ゾロ+アローラキュウコン&アローラベトベトンのような構築になるなら盤面としてもエネ要求としても綺麗なんですが、結局ブラッディアイが強すぎるんですよね。


ゾロアークで2Tライビを撃つ際にグズマでしか裏を狩れないのか否かは大きなポイントであり、終盤の詰め筋の拡大にも関わる(裏を呼びながらクチナシなど)のでこれを抜く選択肢はありませんでした。


アローラキュウコンも決して弱い札ではないので機会があれば使いたいですね。


そして最後にルカリオ


これはめちゃくちゃ悩んだ上での決断なのですが、まず単純にルカリオを採用する場合は今までのようなウツギ主体の構築にすることができません。


そうなるとボールリーリエ構築になってくるのかなというところなんですが、これがあまりにも弱いのなんの……。


あまりにもボールリーリエ構築が弱すぎてそもそもピカゼクに勝てるレベルで種が並ぶか怪しく、ハイパー4ネスト4ポケモン通信4から原野を諦めせせらぎまで入れるのか?と自問自答した結果、そもそも環境自体がピカゼク包囲網なのでは?と考えていた当時の僕にその選択をする意味は残念ながら見出だせませんでした。


結局ピカゼクに対してもルカリオを採用していない=即負けとはならず、例えば先攻を取って1エネイワンコを作れたり後攻だとしてもグズマフルドライブを先2で言われず1エネイワンコが生存していたら普通に何とかなるのでそもそもピカゼクを踏むか否かという自身のマッチ運と右手に宿るジャンケン運とを信じることにしました。


このように環境読みを交えつつルガゾロおよびそのデッキ内容を選択していったのですが、結果的にこれらの環境読みは外れたものとなり、上位構築の分布は1位ピカゼク2位フェロマッシだったので自身の読みが浅かった部分は否定できません。


ちなみにフェロマッシ自体の流行はそこまで読めていたわけではないものの、ピカゼクウルネクの環境下だとかなり使い込まねば勝てるとは言えず、「フェロマッシ適当に握ったら勝てましたww」という層が薄い以上は分母として多いとは言えないのでそこまで無理をしてまで見る必要がないかなとも思っていました。
(逆にこの環境でフェロマッシ使いと当たったらよほど環境読みとプレイングを磨き込んだ強者だろうなと思っており、結局そういう意味でも母数は大きいとは言えないので自身と当たる確率を加味しても構築を歪めてまでアローラキュウコンを採用してフェロマッシに厚くする必要性は薄いと考えました)


加えてサーナイトニンフィアやHANDのような構築は時間切れの関係上スイスドローで勝ち上がるのは難しいのでは?と思っており(Twitterで『いや~、粘って時間切れに持ち込んでやりましたよ笑』みたいなツイートが発掘されるレベルなので)、それもフェロマッシ同様に分母を考えると当たったら誤差だろうと切ることにしました。


結局全てに勝てる構築は存在しないので、コストパフォーマンスを考えて構築を組むのが大事なのかな、と。


勿論実際に切った構築を踏み抜いて発狂することもあるんですが、デッキパワー自体は高い構築なので頑張れば何とかなるイメージもあります。


その他の構築の細かいところを説明すると、初動が命の構築故にテテフ3ウツギ2のラインはズラせず、デデンネを採用した関係上ベンチが埋まることも多くなったので泣く泣く破れかぶれを諦めました。


また、個人的に好きだったディアンシーpsとスレッジハンマーですが、こちらもベンチワークが厳しいことに加えて仮想敵のピカゼクがサイド4をジャンプする性能を有していることからこちらも断念。


とはいえこれらの諦めたカード達は当日実際に欲しいタイミングが特に無かったので悪くない選択だったなと思います。


また、CL新潟から気に入っている友達手帳とシティリーグ札幌から採用していたレスキュータンカの2枚目はやはり正解でした。


特にデデンネを採用したことから切りたくないリソースを落としてしまうケースが多く、そういうタイミングでリカバリー可能な札が山に眠っているか否かはプレイングがブレない安心感を与えてくれます。


また、レスキュータンカは友達手帳以上に役割の多い札であり、クチナシ+タンカによる気絶したマニューラの即戦線復帰や単純にブラッディアイの使い回し、或いはアクセルロックでピカゼクを1体倒した返しにフルドライブでルガルガンが落とされたカウンターとしてのタンカユニットエネルギーラジアルエッジGXなど、2枚フルで使用する試合は多かったです。


基本的な構築の説明は以上になります。


勿論ピン積みメタカードも大事なんですが、ルガゾロのルガゾロ然とした動きを考えるとやっぱり進化ラインでのメタカードは事故に繋がる以上積みたくないというのが本音で、それが構築にも出た感じがします。


では、以下対戦レポートです。




●予選1戦目:ピカゼク:○

起床時に小さめのエナジードリンクを1本飲んでいて、初戦だし気合い入れるためにもう1本追うか!と2本目をキメたら全身から汗が出て吐き気も催してきたので流石に焦りました。


動悸、息切れには救心やろと思いつつ、あと3分で薬局へ行き救心を買って服用するのはどこでもドアがなければ不可能なのでCL新潟の初戦同様エチケット袋を上着のポケットに忍ばせて試合に挑みます(ただのアホ)。


とりあえずジャンケンは先攻取れたので落ち着きをいくらか取り戻しました。


ウツギからデデンネで強引にエネルギーを探しにいき、1エネイワンコを作り出しエンド。


相手は1パーツ足りず裏1フルドラできず、こちらは返しのターンにアローラベトベトンを立て動きを止めた上でピカゼクをブラッディアイデスローグで喰い投了で勝ち。


一応1エネイワンコが用意できていたので裏1グズマフルドラじゃなければ何とかなっていたとは思うんですが、何はともあれ一安心。


●予選2戦目:ピカゼク:○

今日1番の迷試合。


ホンマかポイント8億くらいありました。


まずジャンケンには負けたのですが、相手が「では後攻を選びます!」と宣言。


この時点で「あっ……。まあジラサンかピカゼクだろうなぁ」と思ったら相手が種無し7枚でハンドの付け替えからほぼピカゼク確定。


それマリガンするくらいなら先攻取った方が良かったのでは?とか思いつつ、まあ貰った先攻は有効活用しようと気合いを入れ直します。


1マリガン後、相手が場に伏せたカードは2枚。


「ピカゼクゼラオラかピカゼクピカゼク辺りかなぁ」と考えているとまさかのバトル場にデデンネ、ベンチにコケコpsで絶句。


そこまでしてコケコpsをベンチに置きたいのか……(困惑)とか思っていたものの、相手のプレイングとか以前にこちらのハンドがオワっていて白目。


ニューラスタートエネ貼りリーリエ3ドローみたいなことをして、引いたゾロアをペタ置きして終了。


盤面、ニューラとゾロアだけでオワりを確信。


お相手裏1フルドラ前ベタ貼りでポケモンカードゲームが上手。


「このままじゃゾロアでぶつかって終了では?」と思いましたがトップテテフでギリギリ救われ、ウツギを使用。


ウツギの1枚をポケモン通信でデデンネに交換し、盤面はバトル場に初ターンペタ置きしていたゾロア、ベンチにはイワンコメタモンps、テテフ、デデンネという形にしておきつつイワンコに1エネを貼りターンを返します。


ここでお相手「お、テテフ引いた。ワンダータッチグズマで」の声で負けを確信。


1エネイワンコを呼び出され、タッグボルトGXで裏のメタモンpsと両取りされることでこちらの盤面がゾロア、テテフ、デデンネとなり、次ターンにルガルガンを起動させる可能性が消えてしまいます。


絶対にそれをされるだろうと天を仰ぎ神を呪う幼女。


何故後攻を選ばれた上で1マリガンも貰ったハンドでこうなってしまうのか。


ここで1敗したら残りの全てを勝たねばならないのか。


幼女戦記さながら神という名の存在Xに恨み節をぶつける自分でしたがここで1つの事実に気付きます。


……あれ?


もしかして、グズマで呼ぶポケモンを悩んでいる……?


予想は大当たり、悩んだ末に相手が導き出した結論は、グズマテテフからタッグボルトGX対象デデンネでサイド4枚取りというものでした。


え!マジ!?1エネイワンコ生き残ったけど???


テンション激上がりでそのまま1エネイワンコを黄昏ルガルガンに進化させてアクセルロック。


これ、裏1フルドラから裏2タッグボルトなので相手の盤面にあるエネルギーって前のピカゼクの6エネだけなんですよね。


サンダーマウンテンも割り、コケコpsも消費してしまった現状で盤面の6エネが吹き飛ぶと流石に相手も返しに殴ることができず、そのままラジアルエッジとアクセルロックで殴り続けて勝利。


いやいや嘘だろと思うかもしれないんですが、マジな話なんですよ。


神は存在した。


神様だいしゅき♥️


●予選3戦目:ジラサンピカゼク:○

めちゃくちゃポッチャマ推しのアクセサリーとかGXマーカーで、名前も見覚えあったので多分某オフの主催かなと。


僕の知り合いにもポッチャマキチガイがいて、そいつがあまりにもキツい人間なので正直対面するまではあまり良いイメージを抱いていなかったんですが、実際に会うと礼儀正しい爽やかイケメンだったし普通に常識的な良い人でした。


POCHA、お前も少しは彼を見習ってくれ、頼むから。


試合内容は序盤にジラサンピカゼクのジラサン部分で攻めてきてくれたおかげでアローラベトベトンの成立が間に合い、そうなるとテテフ、ゼラオラ、コケコps辺りのピカゼク部分がガン腐りしてしまうので相手が思うように殴れなくなりこちらが殴り続けて勝利というものでした。


ピカゼク系統踏みすぎだろと思いながらもとりあえず3勝できてホッとしていましたね。


●予選4戦目:サナニンフ:○

3勝ラインでこれ引くかよと思いつつ、動き出しが早い構築でもなければこちらにはブラッディアイというアブリボン貫通札があるので何とかなるかなと考えます。


デスローグが効かない構築なのでミラクルマジカルの200(抵抗込み180)を狙っていく方が効果的と思いつつ、最初に引いたユニットをゾロアークに貼りながら次ターン以降2個玉で殴り、そのゾロアークアセロラで回収したタイミングで2枚目のユニットからミラクルマジカルGXの打点で飛ばす。


……つもりだったんですけど、いつになっても2枚目のユニットが引けず焦る幼女。


結果的にミラクルマジカルで倒せるターンを2ターン逃し、しかもそのサナニンフをアセロラされるという最大級のカウンターを食らいゲロを吐く幼女。


話変わりますけど幼女のゲロって良いですよねみたいな話、僕もかなり前までは同意していたんですけど居酒屋でバイトしていた時期に幼女がゲロ吐いたの見て言うほど興奮できなかったのでやっぱり幼女はゲロ吐かない方が良いんじゃないかなって派閥に今は傾いています。


なんやかんやでゲロ吐きながらも殴り続け、盤面に100点、180点、180点くらいのサナニンフを生み出し、100点のサナニンフをゾロアークトリックスターラクルマジカルで破壊、両方回復できないでしょ?という顔をしながら実際両方回復はできなかったのでブラッディアイで傷物のサナニンフを引っ張り出して勝利。


相手がほんの少しだけ急いたGX技の使い方をしてくれたこと、最終盤のジャッジマンでグズマや回復リソースを引かれなかったことなどがこちらが多少遅れても勝てた要因なのかなと思います。


とても礼儀正しい人で試合後にも「良い試合でした。楽しかったです」と言ってもらえたのは嬉しいポイント100億くらいありました。


全人類こうなれば平和なんですけどね(まずは我が身)。


●予選5戦目:コケコマニュ:○

とある有名なゲーム実況者の方と対戦。


ブルーからネストを交えてコケコやニューラを展開、回転飛行でバラ撒かれるもこちらもライビでテンポ良く応戦。


と書くと上手い感じに見えるんですが、実際は最初のコケコを倒すために喰いつくされた原野を使用しており、そのせいで中盤以降の戒めの祠を割るのに苦労したという裏設定があります。


テンポ良くコケコを2体倒し、ニューラが見えているので悪の戒めまでケアをした上で「このターンはコケコで殴るかマニュで殴るかだろうしこの辺りでアセロラ抱えておければいいか」と考えていたらまさかのブルーからビーストリングサーチでスレッジハンマーが起動、ゾロアークが吹き飛び白目。


コケコを倒すために1枚、祠を割るために1枚の計2枚の原野を全て吐いてしまったので前のスレッジハンマーの処理をどうするか困った結果手札にウルトラスーパーハイパー最強ポケモンであるリセットホールマーシャドーの存在に気付き小躍りする幼女。


マーシャドーで祠を割り、タンカでそのマーシャドーを釣り上げエネを貼りつつ前のスレッジハンマーの破壊に成功。


お前、ほんま強いな。


しかし相手も僕が予想していた戒めではなく悪の掟マニューラに進化させ、前のマーシャドーを弱点で倒しつつ裏にダメカンを乗せるという完璧なカウンターをしてきて本日何度目かわからないゲロを吐く幼女。


どうにかこうにかアセロラで場のダメカンを取り除きつつライビでマニューラを倒すも返しにエレパを交えた回転飛行でイワンコが取られつつ裏にダメカンを乗せられた上でサイド2-2。


いよいよ厳しくなり戒めマニューラのケアが不可能になりながら強引にコケコを倒したら相手はそもそも戒めマニューラ入りの構築ではなかったようでここで細い返し札が引けず棒立ちでターンを返され勝利。


最後も一応カウンターエネルギー+カウンターキャッチャーをシロナで引かれていたら傷を抉るヨーギラスで負けだったようで、なんとも危ない試合でした。


この時点で5-0、トナメの道が見えてきました。


●予選6戦目:ルガゾロ:○

先攻ガン有利ミラー。


先2ライビで相手の1エネイワンコを倒すも返しのゲインデスローグでこちらのルガルガンが処理。


シティリーグのときもそうだったんですけど、普通そんなに裏2ゲインデスローグ撃てなくないですか?


ゲイン2枚とか入ってるんですかね。


しかもこちらはゲインサイド落ちにより前のルガルガンを処理する術が無く、一気にお通夜ムードに。


しかし、ここでヒラメキが発生します。


そうだ、このゲインデスローグ撃ったルガルガンのエネ破壊すりゃコイツ置物じゃん?


それに気付いた幼女はポケモン通信から黄昏ルガルガンをサーチ、前のユニットエネルギーを割りながらグズマで裏のゾロアを狩りつつ黄昏ルガルガンにユニットを貼ることに。


これがガン刺さりし、相手はルガルガンに2個玉を貼るだけでターン終了。


こちらは2枚目のグズマからアクセルロックで相手のゾロアークを倒してサイド2。


お相手ようやくユニットエネルギーでルガルガンを起動させ、グズマでこちらのゾロアークを倒すも既にデスローグを吐いた上でサイド2-2に追い付くのが精一杯。


この1手差が響き、あとはアクセルロックで殴り続けて勝利。


まさかの6-0でしたがカウンターゲインがサイド落ちだったので後攻なら確実に負けてましたね(笑)


●予選7戦目:ピカゼク:○

世界大会経験のあるシニア勢でした。


しかし、初動事故気味でフルドラが撃てず、そのタイミングでこちらがアローラベトベトンを立てたことでコケコpsが起動しなくなりいよいよフルドラから遠ざかる事態に。


そのままルガルガンを成立させ殴り続けて勝利。


対戦後はめちゃくちゃ考察、反省を繰り返していて、やっぱりこういう子が強くなるんだなぁと再認識。


僕も思考を止めずにカードと向き合っていきたいですね。


と、歳下の子から学びを得たところで7-0予選通過確定。


一緒に北海道から参戦した方と


「どうだった?」


「勝ちました」


「7-0?」


「です!そちらは?」


「7-0!」


「っしゃあ!!!」


ってやりとりしたのが完全にスラムダンクすぎて気持ちよすぎました。


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いやマジであそこで手を叩いた瞬間は気持ち良すぎてガチ射精案件でしたね。


女の子なので射精しないんですけど。


●予選8戦目:フェロマッシサンダース:○

遂に引いたかフェロマッシと思いつつ、サンダース入りなのでまだやれるかと。


先2エレパエレキバレットでゾロアが飛ぶも、ライビ120でサンダースを傷物にさせることに成功。


そのままサンダースで殴ってくるも、それを倒してビーストリングターンに突入しては相手の思う壺なのでグズマから原野ライビ130で裏のフェロマッシを傷物に。


エレガントソールでゾロアークが倒されるも、こちらも傷物のフェロマッシを2体目のゾロアークのライビで倒しビーストリングターンに突入。


ビーストリングからエレガントソールでゾロアークを倒されサイド1に追い詰められるも最後は3体目のゾロアークがユニットを絡めてトリックスタービーストゲームGXで傷物だったサンダースを喰いサイド3枚取って勝利。


実際フェロマッシもアローラキュウコンを入れずとも無理ではなく、特に関東で流行っていたサンダース入りに関しては回復札の少なさも相まってこのような勝ち方もできるので、という意味でのアローラキュウコン不採用でした。


フェロマッシ単でも結局重要なのは回復札の量で、例えばメット2アセロラ4満タン4みたいなガチ耐久構築をやられると勝ち目はほぼないんですが実際にそのような構築のフェロマッシが果たしてどれくらいいるのか、いたとして自身とマッチする確率はあるのか、そのために構築を歪めるだけのリターンを見込めるのか、みたいな話は構築を決定するにおいて重要なポイントになってきますね。


何はともあれこんな感じで予選全勝、7-0ラインでスラムダンクした方も予選全勝だったので北海道パワーを少しはアピールできたかなと思います。


北海道勢は冬に強い!


●決勝トナメ1戦目:ピカゼク:×

テテフスタートに裏1追い詰めるをイワンコで撃ったらグズマが無かったようでターンが返ってきて、そのままイワンコを黄昏ルガルガンに進化、ブラッディアイも絡めてピカゼクを飛ばすことに成功。


しかし、盤面0エネからピカゼクが復活した上でエレパ鉢巻フルドラをされ黄昏ルガルガンが吹き飛びます。


黄昏ルガルガンとブラッディアイの成立にリソースを割いてしまったので盤面にゾロアしかおらず(ハンドのゾロアークは追い詰めるターンに強引にデデチェンジで切り落としてしまいました)、仕方なく撃ったシロナからもゾロアークが進化こそすれど有効札は引けず。


お相手トップグズマからタッグボルト4枚取りで負け。


1ターン目に急いだハイボからのデデチェンジをしたのが良くなかったかなと思いつつ、多分デデチェンジをしない場合はそのハイボは(自身のプレイングから察するに)裏のピカゼクを確実に倒すための強引なテテフマオになっていたのかなと思います。


盤面1エネイワンコなので黄昏ではなくブラッディアイルガルガンと2個玉をマオのサーチで回収し、裏のピカゼクを呼びつつデスローグをしていたかなと。


で、そういう場合は結局フルドラで前のルガルガンが倒されていたことを考えるとGX権を消費していた分より不利でした。


多分あの盤面の正解は前のターンの急いだデデチェンジでもなく、パラレルワールドの自分がしていたであろう強引なテテフマオでもなく、テテフからジャッジマンを加えつつハンドにあったアローラベトベトンメタモンpsの上に乗せ、もう一度追い詰めるをやりつつ取引で盤面を再構築することだったのかなと今になっては思います。


勿論それはジャッジマン後の双方の引きに左右される行動ではあるのですが、こちらはハンド干渉をしつつゾロアークが1体立った上でアローラベトベトンも成立しながらの追い詰めるなので多分もう1ターン貰える確率は高かったでしょう。


しかし、あの場面でそこまで図太い選択肢を見据えた行動ができたかと言われると流石に怪しいかなとも思うので、これは一概にプレイングミスとは言えないと自分の心には納得させています。


でも勝ちたかった……勝ちたかったよマジで……。




以上で対戦レポートは終了です。


ちなみに予選でスラムダンクした方はベスト32だったのでやはり自分と比べて実力差、勝負強さが表れたなぁと思います。


とはいえ塵も積もればCSP315、トレリ50残しなので実質CSP365までは見えているのが現状です。


ちょっとは50位以内の現実味も帯びてきたかな?と嬉しい気持ちに浸りながら残りの大会も頑張っていこうと思います。


それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

シティリーグ札幌対戦レポート

ここ1ヶ月くらいリアルが忙しすぎて何なら明日には期末試験なのでこの記事を書いている暇すらあるか怪しいんですが、こういうのは鮮度が命なので頑張って書きました。


結果としては予選5-0から決勝トーナメント1回戦敗退のベスト8で、もうちょい勝ちたかったというかどうせなら予選全勝みたいな上振れ方するよか普通に決勝トーナメントでの勝ちに運を使ってほしかったなあとか色々思うところはありましたが、そもそも69人の予選スイスドロー5回戦で4-1の知り合いが落ちていたことなどを考えると今は素直に自分の結果を褒めようかなと思っています。


69人だしスイスドロー6回戦とかじゃダメだったのかな?みたいな話は別の話なので、この辺りは今後より良くなるように擦り合わせしていけたらいいんじゃないかなと思います。


とりあえず階段マッチング2回踏んだ挙げ句4-0全勝ラインから最後負けて4-1オポ落ちした知り合いは流石に可哀想だな感ありましたね。




●使用構築:ルガゾロ
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まずルガゾロを選択した理由として、単純に今の環境における他の選択肢であるピカゼクやウルネク、ジラーチサンダー系統の構築に信用を置けなかったという点があります。
(納得のいく構築を組めなかった、という方が近いかもしれません)


というかどっかのツイートで「ピカゼク裏1フルドラ8割決まるわ」みたいなツイート見たんですけど本当だと思います?


僕の回し方が下手なんだろうってのはあるんですけど、寧ろ8割フルドラ撃てなくてしゃーなしアサルトサンダー8割みたいな。


いや、アサルトサンダーもめっちゃ強いし根本から言うとサンダーとか入れてるから裏1フルドラできないんじゃねーの?みたいな突っ込みはあるのかもしれないんですが、とにもかくにも「フルドラウェーイwwwwタッグボルトドーンドーン勝ち~~~wwwwww」みたいな立ち回りをすることができなかったので泣く泣く諦めました。


で、ウルネクはカラマネロが上手く並ぶときと並ばないときの差が激しすぎる、並んだ上でトキワなりなんなりでエネを落とさねばならない、その上でグズマ或いはドローソースにしっかり触れている必要がある、みたいなのが要求パーツ多めで厳しかったです。


勿論ボール12枚入れれば並ばない試合も少ないんですけど、結局その上で先程の「エネ落とせるか問題」とか「ドローソースに触り続ける問題」に明確な解決策を有した構築を組むことができず、そういう不安を抱えたなかでスイスドローを走りきるのは難易度が高いのかなという結論に至り諦める結果になりました。


ジラーチサンダーは雷ジラサンみたいなマグカルゴの無いシステムを触ってみて「その日暮らしのアリエッティ」感がめちゃくちゃ強くて、何なら「その日暮らせないアリエッティ」になってその日を暮らせず餓死して終了みたいなパターンに陥るのが無理すぎました。


何とか流行りのジラーチサンダーの強みを維持しつつマグカルゴを入れたいなと思いつつ、そもそもそれ以前にミラーの不毛さを思い出し、加えて札幌の環境としてジラーチサンダーが多いという裏事情を鑑みると握るべきじゃないかなという結論に。


そんなこんなでグダグダしつつ「やっぱ使い慣れてるルガゾロが1番!w」みたいな雑な考えに辿り着き、結局今まで通りルガゾロを使うことになりました。


でも実際「使い慣れてる」ってのは大切で、ルガゾロなら「このターンにやりたいこと」って大体わかるんですが、例えばピカゼクを握ると「ここデデンネ?リーリエでハンド増やしてデデンネは次のターン?でもわざわざ増やしたハンドデデチェンジするのリソース的に違うんじゃない?」とか全然プレイの方針が定まらないなってのは感じがしました(練度が低い)。


あと「ルガゾロって裏1フルドラ厳しくない?」みたいな話はよく言われるんですが、裏1フルドラされたらどんな構築だって大体は厳しいだろいい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


お前が裏1フルドラする前提なら俺はジャッジマン撃ってアロベト立てながらカウンターゲインデスローグさせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


って感じです。


まあ真面目な話キツいのは確かなんですけど、ルガゾロはカウンターゲインデスローグなどの返し札がある分寧ろ恵まれてる部類まであるのでは?とか何なら思ったりしてます。


カウンターゲインデスローグした返しに3エネタッグボルトでこちらのルガルガンを落としてくるようならまだワンチャンス、エレパ鉢巻フルドラ210で落とされると無理かなぁって感じですね。


裏1フルドラから裏2エレパ鉢巻フルドラは流石に許してくれよ~って感じなんですが、デンジとかデデンネで普通にやってくるのでやっぱりアロベト立てながらカウンターゲインデスローグしたいなぁってところはあります。


裏1フルドラされなかったらちょっとは楽なんですけどね……。


最悪の最悪、特性持ちを並べてくるならアロベト出さずにマニューラに鉢巻と原野で240ぶっぱなしにいきます。


これの可能性があるとルガルガンがエレパ鉢巻フルドラで飛んでもまだ勝ち筋があるのでかなり戦えますね。


ベンチ絞られたらアレなんですが、裏1フルドラ裏2エレパ鉢巻フルドラをベンチ絞りながらやってきたらいよいよケアのしようがないので要らない相手の上振れは考えるだけ無駄だなって感じです。


というかまず分布を考えて、そもそもピカゼクが流行っているとはいえ結局は20%前後なわけで、スイスドローの性質上当たりにくい構築当たりやすい構築はあるものの結局1/5程度なんですよね。


5戦スイスドローで少なけりゃ0、大体1、多くて2。
(ちなみに今回の僕は6戦やってピカゼク0でした。分母は多けれどメタも激しいですからね)


その上で相手の無駄な上振れって本当に考える必要あるのか?と考えた結果の「とりあえずカウンターゲインデスローグだけはできるようにマオだけ入れるか、あとは流れで何とか」って構築です。


マオは良いですよ、デデチェンジ絡みで引きにいくこともできますし、単純にデッキ内にマオの選択肢があるだけでテテフから強引にパーツを噛みにもいけますし、何よりSRがシコい(は?)。


あと構築面に関して、CL新潟のときからボール系統を増やしました。


結局「安定」の定義とは何か?ということを考えたときに、「ドローソースを撃つことそれ自体が安定」なのではなく「ドローソースを撃った先に待っている『ゾロアークの成立』こそが安定」であり、だったら最初からそこに繋がるカードを多く入れた方が「安定」なのでは?って考えです。


とはいえボール11ポケモン通信3だったり、所謂ボールリーリエみたいに呼ばれる構築は「リーリエ前にちゃんとボールを噛んでいること」に自信が持てなかったので、とりあえずテテフ3枚からしっかりウツギに繋げて種だけはちゃんと安定して並ばせた上でタイマーボールやポケモン通信のようなサーチカードに触っていけると強いな、といった感じです。


2進化構築のタイマーボールは「生死に関わるタイマーボール」になりがちなんですが、ルガゾロのタイマーボールは「元々まあシロナなり何なりで1枚くらいゾロアーク噛むやろ」って部分がタイマーボールによって1枚から2枚にジャンプアップして、2表出たらルガルガン絡んで宇宙みたいな感じなので2裏即死になりにくいのが良いのかなぁと。


勿論2裏即死になるタイミングで「魂のタイマーボール!」とか叫んでサイコロ転がしてる場面もありますが、そういう場面って大体事故っているので寧ろ事故を75%で回避できるなら優秀かなと思ったりしてます。


そう考えるとシンカソーダってやっぱり良いカードでしたよね。


戻ってこないかなぁ。


以下対戦レポートです。




●予選1戦目:ジラサン:○

やっぱり札幌環境ならジラサン引くよなぁと思っていたら先1願い星なり何なりしたあとに殿堂の書でターンを返されてビビり散らかしました。


あれ、特にジラサンだと先1くらいでしか撃つタイミング無いのでは?って思うんですがジャンケンに負けた僕が悪いですね。


とはいえこちらも順調に種が並び、アロベトを立てながらジャッジマンを撃ち込むことに成功。


傷物にされていたゾロアークをエレパアサルトサンダーで倒されるも、返しに更なるジャッジマンを重ねた結果ようやくリカバリ不能に。


あとは負け筋引かないように気を付けながらサイドを6枚取りきって勝利。


●予選2戦目:リザードン:○

本州の方との対戦。


構築はリザードンジラーチ+メガニウムでサポートする型でした。


序盤にお相手は流れからエスケープボードを貼らざるを得ないヒトカゲが生まれてしまい、こちら視点で「手貼り+特性+鉢巻で210」のルートが消えたのでそのリザードンは放置し、裏のヒトカゲを狩るルートに。


裏2グズマからライオットビートで1体、裏3アセロラ+ブラッディアイ+悪の戒めで1体の計2体を序盤にテンポ良く狩ることができたのはかなり追い風でした。


そこからはジラーチの噛み合いが芳しくないのか徐々にハンドが細くなっていき、こちらの攻撃回数が増えて勝利。


試合後に少し会話をさせてもらったのですが、以前に書いたブログの記事を読んでいただいたようでありがたい限りですね。


●予選3戦目:リザードン:○

こちらはメガニウムは入っておらず、代わりにアブソルや回収封じバリヤードなどが入っていた印象。


序盤に山を見てルガルガン2落ちで裏のヒトカゲを狩れず絶句。


ふざけやがってあの犬……とキレながらも何とかマニューラなどを絡めて試合を進めます。


かなり前のターンの戒めの祠で元々乗っていた10、連続ブレイズボール180、新たな戒めの祠で10の計200がゾロアークに乗せられた状態でターンを返され、加えてバリヤードアセロラも封じられてしまったので「しゃーなしマオで原野サーチして前のリザードンを倒すか」と思って山を見たら2枚目の原野がサイドで超絶句(ルガンはともかくこっちは確認しておけ)。


これにより原野が無いせいで前のリザードンは倒れない上にこちらのゾロアークは戒めの祠ダメージで死ぬとかいう意味不明状況に。


しかし、ここでお相手も140乗ったリザードンを特性発動から殴らせにいくことができず、新たなヒトカゲをペタ置きしてターンを返してくることに。


これはもうあのリザードン放置でヒトカゲ狩り続けるしかない!満タンとかあったら知らん!と言いながらグズマで何とか引きずり出すも、イワンコにエネを貼って逃げるタイミングでアブソルのシャドウシーカーを忘れておりウルトラハイパー超絶絶句(ただのアホ)。


逃げられず謎にヒトカゲを1エネで追い詰めるイワンコ


返しにグズマを宣言され、とうとう負けたかと思いきや相手もグズマで場に出したジラーチから願い星で不思議な飴を引けずにそのままターンが返る。


今度こそグズマヒトカゲを倒したものの、相手は願い星からレスキュータンカでヒトカゲを蘇生させターンエンド。


この時点でお互いのサイドは2で、こちらはその2枚が2枚ともルガルガンだったのでキレすぎて宙を舞う幼女。


ルガルガンあれば裏のヒトカゲ喰えてただろ!!!


山にグズマは無く、友達手帳に触りにいくも届かず、仕方なく生け贄に捧げてきたアブソルをそのままマニューラで喰いサイド1。


お相手飴リザードン進化特性発動で死を悟るも願い星で山のグズマに触れず、しゃーなしこちらのマニューラを倒してあちらもサイド1。


最後はデデチェンジで山を引ききり手帳+取引で確定グズマを構えて一生ベンチで鎮座していた140乗ったリザードンを喰って勝ち。


対戦中2億8000万回は「負けた」と思いましたし、実際何で勝てたのかわからない試合でしたが勝ったのでよし!(おい)


後々訊いたら山にキズぐすりもあったらしく、それを引かれていても140乗ったリザードンが起動できるようになり負けだったのでマジで1桁パーセントレベルの細い勝ち筋を拾えたのかなと思います。


●予選4戦目:クワガノン:○

3戦目で全ての気力を使い果たした4戦目、相手にアゴジムシが見えた瞬間「だったらジャンケン勝たせてくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とキレ散らかし宙を舞いすぎて宇宙にまで小旅行した幼女。


いや、マジで先2ギガトロンGXはマジのマジのマジで無理です。


ケアしてウツギ撃ちませんとか意味不明なので対策は「ジャンケンに勝つ」しかありません。


これだけはマジでルガゾロ握る以上はしゃーないかなと思っていたんですが、まさか本当にクワガノンを踏んでしかもマジでジャンケン負けるのかよと自分を呪い殺しました。


お相手先2デンジ→ハイボ→アローラキュウコンからタイマータイマーサーチ、2裏→2表で結局期待値通りかな?と思いつつ、手札で何かしらの計算をミスったようで何故かハンドを使いきった上でサーチしたデンジムシ1枚のみがハンドに確定、クワガノンGXに進化できるもギガトロンGXを撃てなかった悲しき生き物を残してターンが返る。


え、なんか知らんけどこれハンドにデンジムシ1枚のみが確定なら裏のアローラキュウコン呼べば絶対ギガトロンGXまでに裏のポケモン進化する時間稼げるじゃん!と、嬉々としてアローラキュウコンを小突き始める幼女。


実際に次のターン相手は動けず、何ならその次のターンも動けず、更にその次のターンも動けなかったのでアローラキュウコンクワガノンGX→デデンネと喰って勝利。


多分2枚目のデデンネがサイド落ちしていたのを忘れていたとかで計算狂ったのかな?と思いつつ、なんか裏からチラ見していた知り合いの話によると「あれデデンネサイド落ちとか関係なく多分確定でギガトロン撃てたと思うんだよなぁ」って話だったんですが勝ったからよし!!!


いいんだよ勝ったんだから!!!


うるせえ俺の勝ちだ!!!!!


4-0嬉しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


って騒いでました(迷惑)。


●予選5戦目:ゾロアークサンダース:○

スタートを捲るとお互いゾロア


うわ、ルガゾロミラーかぁ、ならジャンケン勝てたのめちゃくちゃでけえなと思いつつウツギでターンを返したら出てきたのはエナジー進化イーブイからのサンダースGX。


え?サンダースってマジ?となるも、とりあえず普段通りのプレイに集中することに。


結果としてはこちらが先2ゾロアーク進化→アロベト進化→ジャッジマン→取引のように動き相手のスタートしたゾロアを破壊し、そこから相手はジャッジマンで引いたテテフを起動させられずビタ止まりでワンサイドゲームだったのでサンダースの意図はわからずじまいでしたがどこかで解説記事など出していたら見てみたいですね。




という感じで予選5-0、オポもまあまあだったようでめでたく1位通過。


前回のシティリーグ札幌(シーズン1)も予選5-0だったので謎にシティリーグ適性だけあるのは嬉しいですね。




●決勝トナメ1戦目:ルガゾロ:×

先攻かつ相手の種無し7枚でハンドを2枚追加で貰うも引いたのは手帳とアセロラ、元々のハンドも録に動けずトップ込みハンド9枚抱えてマトモに動けない意味不明の人間と化した幼女。


とりあえず裏のイワンコにエネだけは付けられリーリエを撃つも元々要らないハンドが多すぎるのでドロー枚数も少なく当然状況は改善せず。


相手もイワンコに1エネからリーリエだったので、何としてでもそれは狩らねばと意気込む。


って感じだったんですが、持ってた札がトップ込みでゾロアーク、2個玉まではプレイできて残りがデデンネ、友達手帳、アセロラ、ジャッジマン、クチナシ、(2枚目の)2個玉、タイマーだったんですよね……。


で、タイマー1表ならルガルガンサーチからジャッジマンをしつつ1エネイワンコを破壊できるのでゲームエンドかなぁと思いきやここでタイマー2裏。


まあいつかやるとは思ってましたがここでやるか~って感じでしたね、まあ宿命です。


となると選択肢はジャッジマンで全てを流すかデデチェンジだったんですが、まずここで前を倒す選択肢は絶対に無いのでやるならデデチェンジ1択、しかしここでアセロラクチナシジャッジマンという後々に響きそうなサポートを切りつつリカバリー用の友達手帳まで切り落とされるのはかなり厳しいといったところで暫し悩み、それでもジャッジマンで固まって1エネイワンコ生存ルートに入ったがために相手のルガルガンが成立して負けたらマジで一生笑い者だと思いデデチェンジを選択。


結果、ハイパーボールからルガルガンを噛み、イワンコを喰うことに成功。


しかし、デデチェンジ後のハンドがグズマグズマタンカ鉢巻のような全く繋がらないハンドでサイドからも有効札が引けなかった上に返しのカウンターゲインデスローグでこちらのルガルガンが狩られてしまいお通夜ムードに。


結局まさかのそこからトップでも取引でも1回もサポートを撃てるゲームにならず、有り得ないレベルで凍り付いて負け。


と、書くとめっちゃ僕の運が悪かったように見えて語弊がありまして、実際はデデチェンジ後の取引でハイパーボールをコストにしているという裏設定があるんですよね。


「は?コイツ馬鹿じゃんハイボ切って取引に頼って結局凍り付いて負けかよアホちゃう?」って言われたら実際そうなんですが、まず先1ウツギにテテフ、先2デデチェンジにデデンネというベンチの使い方をしているので可能ならハイボテテフを介さずに何らかのサポートを引いてほしかったという点が1つと、そもそもハンドが細い以上ハイボのコストが想像以上に重い状況という裏設定があり、既に友達手帳をデデチェンジで切っている上でハイボのコストにグズマを切らねばならないようなハンド内容でした。


ベンチに元々テテフデデンネと置いてある状況下で新たなテテフを置くせいでベンチにイワンコが並ぶスペースも作れず、しかもイワンコが並ばないにも関わらずそのテテフをハイボでサーチするためにグズマをコストとして切る。


そのような行動に果たして未来があるのか?と悩み、デデチェンジで切ったリソース絡みで色々焦っていたのも含めて「取引で何かを引く」という甘えた択に走ったというのが実情です。



この辺りの話は上記のようにTwitterでも色々言っていたところがあるんですが、「そもそもリスクケアして事故っちゃ話にならない」ってのも事実なんですが「言うてそのハイボに未来はあるの?」みたいな話も事実だとは思うので、結局は都合の良い取引に走らないとどのような選択肢を取っていてもなだらかに負けていたかなと思います。


で、今回は都合の良い取引ができなかったと。


まあ勿論都合の良い取引ができたとして勝てるかはわからないですけどね。


ただこの辺りのプレイの選択肢を決める上で自分の中に基準として持つ天秤みたいなのは人それぞれで、「言うてそのハイボに将来あるの?って言ってるけどわからないじゃん?奇跡起きるかもしれんし俺はベンチがテテフテテフデデンネで埋まっても都合良く動いて勝てる確率求めるから取引コストでハイボは捨てずに残すわ」って人も勿論正しいと思います。


ただまあ今回の件は僕は「コストとして切るものがキツい」&「そのベンチの埋め方をして未来あるの?(特にハイボのコストとしてグズマを切る中でベンチをイワンコが出せないレベルに埋めるのってかなり矛盾を孕みすぎでは?)」思考に傾いていたのでこういう行動を取り、結果として凍り付いて負けたのでこの辺りは自分の中にある天秤の針の調整が必要なのかもな、と思ったりします。




以上が今回のシティリーグ札幌での対戦レポートでした。


というか予選1位通過ってボーナス点くれてもよくないですか?


僕めっちゃ頑張ったのに今回CSP30ですよ;;


予選1位くらいCSP45とかくれてもよくないですか?(我儘)


まあ塵も積もればCSP235ですし、トレーナーズリーグも50残しているのでまだチャンスなくはないくらいの位置に居るのかなって感じです。


とりあえず練習ですね、成長できるゲームは面白い。




それではここまで読んでいただきありがとうございました!